mbed HRM1017 + RCBController で、タミヤのタンクを動かして見ましたので紹介します。 使用したもの ・Bluetooth LE対応のiPhone/iPad ・mbed HRM1017 (Bluetooth LE対応のマイコンモジュール) ・デュアルモータードライバTB6612FNG ・BLE_RCBController2_Motor (RCBControllerでモータを制御するためのmbed HRM1017用ファーム) ・RCBController (iPhone/iPadをゲームパッド風にするアプリ) ・モバイルバッテリー(HRM1017用) ・エネループ(モータ用) ・電池BOX (SW付が便利) ・タミヤの「ダブルギヤボックス」または「ツインモーターギヤーボックス」と「トラック&ホイールセット 」 ・その他 ブレッドボード、ケーブル類 制作手順 手順1:m
はじめに これまで3回に渡ってnRF51822ブランクモジュールをARM mbed 対応機器にするための方法について掲載してきましたが、今回から mbedによるBLEプログラミング実践編をスタートいたします。 関連記事 BluetoothSMARTデバイスをmbed で開発する(1) BluetoothSMARTデバイスをmbed で開発する(2) BluetoothSMARTデバイスをmbed で開発する(3) BluetoothSMARTデバイスをmbed で開発する(5) BluetoothSMARTデバイスをmbed で開発する(6) BluetoothSMARTデバイスをmbed で開発する(7) BluetoothSMARTデバイスをmbed で開発する(8) ARMは、ARM Limited(またはその子会社)のEUまたはその他の国における登録商標です。mbedは、ARM L
2014/9/18 現在のmbedのライブラリに合わせて、内容を修正しました。 明日よりBluetooth Low energy(BLE)対応mbed、mbed HRM1017が発売されます。今回はこのmbedでBLE通信をします。 BLEとはBluetoothの新しい通信規格です。低消費電力で簡単にデバイスとスマートフォンを接続することができます。 今回は温度センサで取得したデータをiPad miniを使って表示するシステムを作ります。 使用するデバイスは次の3つです。 mbed HRM1017 温度センサ TMP102 iPad mini 温度センサで取得したデータをI2C通信でmbed HRM1017に送信。さらにそのデータをmbed HRM1017からiPadでBLEを使って通信し、iPadの画面上に表示させます。絵がiPhoneになっていますが、通信のイメージは画像のようになりま
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