ご無沙汰しておりました。 ここ最近は仕事が忙しく、ゴールデンウィークも土日以外は仕事でした。 車載PCもテンキーをモニタ付近に装着することでwinampの操作が簡単になり、ポインティングデバイスも片手で操作できるハンディトラックボールを付けて操作性UP。 セルフパワーUSBハブをクローブボックスまで引っ張って拡張性もUP。 てことで、ほぼ満足仕様になってきました。 しかし最初からずっと気になっている問題を何とかしたい。 モニタ表示に関する事です。 このモニタ、XENARC 705TSVという、800x480ネイティブのモニタなんですが、ただ繋げるだけだと、800x600~1024x768までサポートするのですが、ジャストフィット表示しか出来ないため、縦が潰れて表示されます。 つまり、円は縦に潰れた楕円で、正方形は横に広い長方形で表示される訳です。 このようなアスペクト比が狂うのが自分は大嫌
この文書は、2005年10月に(株)ソフトバンク パブリッシング(現:ソフトバンク クリエイティブ)より出版されました、"UNIX USER" 2005年11月号に掲載された記事の元原稿を一部分改定したものです。文体は「ですます調」になっています。 この文書には、いまだに内容面で不完全な部分が多く残っておりますが、近ごろは全面改稿する元気もなく、かといって放置するのも心残りであるため、そのまま公開する決心をしました。もし、お気づきの点がありましたら、作者までご連絡ください。 原稿を掲載していただく機会をいただき、さらに再利用を許可いただきました編集部に感謝いたします。 はじめに † USBの先にディスプレイが接続できる! 昨年夏に発表された"サインはVGA"は衝撃的な製品でした。ノートPCや小型デスクトップでも、あきらめていたマルチディスプレイが実現できるのです。価格も1万円以下と値ご
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