2018年8月26日のブックマーク (2件)

  • サイト遮断で「監視進む」 総務省職員の発言に会議混乱:朝日新聞デジタル

    漫画などの海賊版サイト対策のあり方を議論している政府の検討会議で24日、特定のサイトを見ることができないようにするため政府が打ち出したサイトブロッキング(接続遮断)について、総務省の職員が「ネット社会のあり方が監視の方向に進む」と否定的な発言をした。これに対し、一部の第三者委員が反発。会議を主催する事務局が「政府一丸となって対策をまとめたい」と弁明に追われた。 政府は4月に「漫画村」など海賊版3サイトを名指しし、接続遮断を容認する方針を表明した。遮断するためにはネットの利用者がどんなサイトを見ているのかすべてチェックする必要があるため、憲法で定められた通信の秘密を侵害するという意見がある。一方で、遮断以外に有効な対策はないとして立法化を目指す意見もあって激しく対立しており、検討会議の議論の行方に注目が集まっている。 24日に開かれた政府の知的財産戦略部の検討会議の5回目の会合には、出版社

    サイト遮断で「監視進む」 総務省職員の発言に会議混乱:朝日新聞デジタル
    birds9328
    birds9328 2018/08/26
    心有る官僚がいるというだけで
  • 枝野氏「サマータイムは無理、いくつ時計があります?」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) (サマータイム導入は)無理だと思っている。皆さんの周りに、いくつ時計があります? テレビ、炊飯器、当然パソコンやスマホとあらゆるところについている。 あらゆるコンピューターシステムがサマータイムを前提としていない。全部ソフトを入れ替えなければならないかもしれない。景気対策として、新たな仕事が増えていいんじゃないかという側面がないわけではない。来年はいや応なく、平成が平成でなくなり、膨大な仕事を担っている方がいて、加えてサマータイムになる。 労働との関係です。午後3時に仕事が終わり、当に残りの時間を余暇に使うと思います? しかも、東京の暑さですからね。日が暮れないと余暇に使えない。労働時間が長くなる方向になりかねない。無理やり2時間、急に朝早く起きることに、ついていけるのか。体調が壊されかねない。こんなリスクをとりながら、何かメリットがあるのか。少なくと

    枝野氏「サマータイムは無理、いくつ時計があります?」:朝日新聞デジタル
    birds9328
    birds9328 2018/08/26
    これは記事のタイトルがあんまり良くないなぁ。