2019年11月29日のブックマーク (3件)

  • 坂本真綾「今日だけの音楽」インタビュー|“今日だけの音楽”を集める旅 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    真綾の通算10枚目のオリジナルアルバムは、“今日聴くのと、明日聴くのとでは意味が変わってしまう、今日だけの音楽”をテーマに掲げたコンセプチュアルな作品となった。その名も「今日だけの音楽」。坂はこの作品のために一編の物語を執筆し、その物語に沿った楽曲を作るべく作家陣へと楽曲提供を依頼した。そのオーダーに応えたのは、川谷絵音(ゲスの極み乙女。、indigo la End、ichikoro、ジェニーハイ)、大沢伸一(MONDO GROSSO)、堀込泰行、荒井岳史(the band apart)、渡邊忍(ASPARAGUS)、伊澤一葉(the HIATUS)、北川勝利(ROUND TABLE)、SIRA、古川麦、一倉宏、岩里祐穂といった多彩な顔ぶれ。坂自身も表題曲で作詞のみならず作曲を手がけている。 果たして「今日だけの音楽」とはなんなのか? 坂へのインタビューでその真意に迫る。 取材・

    坂本真綾「今日だけの音楽」インタビュー|“今日だけの音楽”を集める旅 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    birds9328
    birds9328 2019/11/29
  • 渋谷川が天井から飛び出す広場ができた

    東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ

    渋谷川が天井から飛び出す広場ができた
    birds9328
    birds9328 2019/11/29
  • 補足です)任天堂行った友人は、確か花札に興味があって受けたと言ってい..

    補足です)任天堂行った友人は、確か花札に興味があって受けたと言っていた覚えが。 まさかデジタルのゲームやる羽目になると思ってなかったんじゃないかな。他はバンダイとかそういう立体系のおもちゃ作っている会社に興味を持っていた。立体造形をやっていたから。 今は任天堂でそれなりに偉い人になってゼルダを作っているけど、彼はゲームオタよりも、全く異なる趣味の世界を持っている人、なにか全然別なジャンルに深い人がいいとか言ってたので、芸大オタになるより、まず高校でハマる趣味の世界を見つけた方がいい。 んで、必ずしもその過程は東京藝大でなくとも構わないとは思う。今なら海外に学びに行ってもいいんじゃないかな?

    補足です)任天堂行った友人は、確か花札に興味があって受けたと言ってい..
    birds9328
    birds9328 2019/11/29
    青沼ァ!