![「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開日、2020年6月27日に決定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fd0309c4df54be463616c4c0688363783d5ce50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1227%2F075%2Feva.jpg)
ベスト10を選んだ以上ワースト10も選びたくなった。何度も言いますが選出基準は独断と偏見です。 『屍鬼』(2010年)何百年も前の古典を独自解釈でアレンジしまくるのは全く問題ないし、『銀河英雄伝説』もある意味そういう「みんなが知ってて好きに翻案しまくる時代劇」枠になってきてるから大胆な改変が許容される感はあるかもしれないけど、精緻に組み上げられた現代の名作である『屍鬼』でそれをやるのはダメでしょ。ギルティでしょ。とにかく元になった漫画が原作改変でひどすぎるものだからそれを継承したアニメ版もひどい出来になっているという一例。これは俺が読んだ『屍鬼』ではない。本当にクソ。 『図書館戦争 革命のつばさ』(2012年)テン年代最悪のアニメ映画と言っても過言ではない。クソ of クソを煮詰めたような作品。製作陣は頼むから原作をちゃんと読んでくれ。どうしてあの緊張感溢れるシーンが全部脱力系ドタバタコメ
映画では2月2日にテレビ放送がスタートする「ヒーリングっど▼プリキュア」、現在放送中の「スター☆トゥインクルプリキュア」、前作「HUGっと!プリキュア」の3作品より、総勢13名のプリキュアが活躍。また映画オリジナルキャラクターとして“明日”をつかさどる精霊・ミラクルンと、ミラクルンを狙う敵であり“昨日”をつかさどる精霊・リフレインが登場する。“永遠に明日がこない世界”に変えようと目論むリフレインによって時間が巻き戻り、毎日同じ“今日”を繰り返すことになったプリキュアたちが、ミラクルンを守り“明日”に進むため奮闘する姿が描かれる。 監督はTVアニメ「ONE PIECE」でシリーズディレクターを務めた深澤敏則。「プリキュア」シリーズには初参加となる。脚本は「ふたりはプリキュア Splash☆Star」から「スター☆トゥインクルプリキュア」まで、数多くの「プリキュア」シリーズに携わる村山功。キャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く