ブックマーク / suumo.jp (2)

  • 仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 丸大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力

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    birds9328
    birds9328 2020/02/27
  • 生活も暮らしも抱きかかえる街「用賀」 - SUUMOタウン

    著者: yoh 偶然の出会いだった。その瞬間を逃してしまうと、二度と出会えない類の。 2011年、26歳の僕は、引越し先を探していた。 19歳で上京し、なんとなく決めた一人暮らしのマンションに、なんとなくそのまま住み続けていた。東京で引越した経験は、なかった。 当時の僕は「彼女(のちの)が好き!」と「まだまだ夜遊びしたい!」という気持ちで揺れ動く、ただのバカだった。 そんなバカは「次は恵比寿か三軒茶屋に住もうと思うんだよね」とウキウキしながら、彼女にそう伝えた。彼女は微妙な表情で「そうなんだ」と微笑んだ。 当時、彼女は赤羽に住んでいて、僕が恵比寿や三軒茶屋に引越すと、二人の家の距離が遠くなってしまうのだった。 「遠くなる……ね」 「うん」 「家に来にくく……なる?」 「いまよりは、そうだね」 こんなやり取りをして、バカな自分は前言フル撤回をかまし、なんとなくノリで「一緒に住もうよ」と言っ

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    birds9328 2019/05/14
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