楽天の電子書籍サービス「kobo(コボ)」がスタートでつまずいた。閲読端末「kobo Touch(コボタッチ)」の初期設定が滞ったり、電子書店「koboイーブックストア(コボストア)」での和書の品ぞろえに批判が出たり、楽天や三木谷浩史社長の反応にさらに批判が広がったりと、悪循環に陥った。だが、koboの実力が本当に問われるのは利用者が増えるこれからだ。実際に使ってみると、本質的なUX(ユーザー
![アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8585eb5693df7381dfed614644221f108a8eefec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO4442007001082012000001-9.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D10db50450f50b146c7a2df01bb918af8)
現在は『kintone』のプロモーションディレクターとして、広告宣伝・販促制作・キャンペーン企画・顧客コミュニケーション・サイト運営・指標管理などを担当されています。 山口さんが所属するkintoneのチームは10名ちょっと。その中でプロモーション担当は、山口さんと後輩の2名体制だそうです。実際に仕事をしていく中では、全社的なプロモーション担当部署であるソーシャルコミュニケーション部の20名弱のメンバーとも関わるため、山口さんが社内でコミュニケーションをとるのは20名~30名の間になります。 自分のせいで仕事を止めたくない 「1日のタイムスケジュールの中で、自宅に帰ってから仕事のできる時間があるかというと、ほとんどない」と語る山口さん。 19時に帰って子供をお風呂に入れて、ごはんを食べさせて、明日の準備をして、残った家事をやって…。そういった現状で仕事をしていて、何が一番嫌かというと『自分
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