2021年5月25日のブックマーク (2件)

  • スーパーで買ったカツオの柵をおいしく食べる方法を老舗居酒屋店主に教わった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (※この記事は緊急事態宣言前の2021年4月頃に取材したものです) 「初ガツオ」の旬は3~5月と言われています。 脂のノリがいいのは秋の「戻りガツオ」ですが、年を取ると脂が控えめな初ガツオのほうがおいしく感じます。 というわけで旬の初ガツオを刺身とたたきでべたい! しかし、居酒屋の時短営業や酒類の提供禁止などが続くなか、仕事が終わった時刻に居酒屋での飲みいができなくなってしまいました。 頼りになるのはスーパーマーケット。カツオの柵(さく)を買って、家でおいしくべるしかない。幸いカツオの柵は価格も控えめでお財布にもやさしい。 そこで、魚のプロにスーパーのカツオをおいしくべるための助言を仰ぐことにしました。 初ガツオは色がいいから「目でえ」 向かったのは、筆者が20年以上にわたって、とびきりおいしいカツオをいただいている地元・沼袋の居酒屋「大衆酒場 萬両」。 ▲東京都中野区の沼袋にあ

    スーパーで買ったカツオの柵をおいしく食べる方法を老舗居酒屋店主に教わった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #1】 不妊治療で体外受精など高度な治療の開始初期にある女性の54%に軽度以上の抑うつの症状があり、20代では78%以上に抑うつ症状が見られる。そんな調査結果が先日報じられた(※)。 不妊治療を行う女性たちに強いられる精神的なストレスについてはこれまでも報じられてきたが、今回が国内初の格的な調査であることを意外に思った人も多いのではないだろうか。少子化を国家的な問題としながらも、不妊治療を行う女性のメンタルがいかにケアされてこなかったか。それが露呈したともいえるだろう。 このようなストレスは、夫婦関係にも大きな亀裂をもたらす。文筆業をいとなむ石岡敏夫さん(仮名/48歳)は、1年ほど前、7歳下の・咲(さき)さん(仮名)と離婚した。理由は「不妊治療」だという。ふたりが結婚したのは石岡さんが42歳、咲さんが35歳のときだった。 ※国立成育医療

    Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!
    birnamwood
    birnamwood 2021/05/25
    少なくとも顕微受精に踏み切った直接の原因は男性側にあるのに「女が高齢なのが悪い」系のブコメ多すぎ。不妊治療の苦しみに耐えながらお前のせいだって世間様にdisられまくったら壊れて当然。