ニコニコ動画に関するbirth_333のブックマーク (8)

  • アイマスMADと「ガチャピン」の類似性 - 花見川の日記

    書く気が起きないのでやる気無い感じでエントリを書き捨てておく。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070813-OHT1T00030.htm(キャッシュ) フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」の人気キャラクター・ガチャピンが3位入賞と特別賞を受賞した。ガチャピンがエアギター大会で三位入賞を果たしたそうだ。 で、このことで何を思い出したかというと、最近ハマっているアイマスMADのことを思い出した。 関連性を先に述べてしまうと、”中の人”を自由に変えられるという点である。 ガチャピンはエアギター以外にもクライミングやジェットスキー、パラセーリングなど色々と精力的な活動を行っているが、イヤな見方をすれば中に入っている人が毎回変わっているのは事実だ。しかし、それを皆心の奥では分かっているには違いないのだが、「ガチャピン」という固定された人格

    アイマスMADと「ガチャピン」の類似性 - 花見川の日記
    birth_333
    birth_333 2007/08/14
    ガチャピンとアイマスMADのアナロジー
  • WebLab.ota - ビジネスモデルとしてのオープンソース現象 『アイドルマスター』

    以前,ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.otaで,組曲『ニコニコ動画』を取り上げて,”オープンソースの概念を導入した創作活動”では,作品が急速な広がり方を見せる事や,アイディアの連鎖反応が頻発し,反応の前と後では全く違った作品になる事や,新しい楽しみ方が次々と発見される事を紹介した. しかし,この考察は作品を”楽しむ側・作品を作る側”の視点であり,ビジネスモデルとしてイノベーションを引き起こすほど,革新的なものではなかった.(ニコニコ市場なんかで売り上げが伸びるかもしれないけれど) そこで今回は,このオープンソースの概念を導入した創作活動を,ビジネスとして利用できないのか?といったことを,ニコニコ動画で絶大なる人気を誇っている”アイドルマスター”に着目しながら,考えて行きたい. 楽しみ方を作り出す アイドルマスターは,ニコニコ動画でのオー

    WebLab.ota - ビジネスモデルとしてのオープンソース現象 『アイドルマスター』
    birth_333
    birth_333 2007/08/10
    ”サービス(楽しみ方)をきっちり作りこまずに*3,ある程度の自由度を持たせた上で,後はユーザに任せてしまう”…といった,まさにWeb2.0的な広がり方をしていると見ることができる.
  • void element blog: ニコニコ動画にギャラリーモードがあったらいいな

    第一弾に引き続き、ニコニコ動画を見ていてこんなのあったらいいなシリーズ第二弾。 動画を今まさに閲覧中のユーザがどのあたりを見ているのか一目で分かるニコニコギャラリー。イメージはこんな感じってことでFlashでサンプル作ってみた。 完全にリアルタイムではないけれど半同期的にコメントデータを受け取ってるようなので、再生しながらコメント書いたと仮定してその時刻とタイミングからおおよその現在位置を割り出せるはず。 XMLソケットの切断がちゃんと検出できないとカオスになりかねないので、メッセージサーバの負荷を考慮すると・・・コメント書いてないユーザはいないものとして扱い、積極的に盛り上げてるユーザを表示するだけでも実現できるかなと。 無数に飛び交うコメントのほとんどがリアルタイムではないのだけれど、人気動画なら確実に誰かが画面の向こうで同じ動画を見ている。 そんなちょっとしたリアリティというか「

    birth_333
    birth_333 2007/08/09
    ニコニコ動画の新たな可能性
  • ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.ota

    現在ニコニコ動画で行われているオープンソース現象ともいうべき創作活動について書きます。ニコニコ動画に対して否定的だったり、関心が無い方にも理解できるように書くつもりであります。できるがぎり頭で面白さが理解できるように紹介します。 オープンソースがオタク文化に齎す可能性 - WebLab.otaで、現在のオタク文化における新しい作品作りの形として、オープンソースの概念を導入した創作活動があるのではないだろうか?という考察をした。 そして今回はニコニコ動画でムーブメントと化している*1”組曲『ニコニコ動画』”を題材として解説したい。 ”組曲『ニコニコ動画』”とは、ニコニコ動画(β、γ)で有名な33曲がユーロビート風にアレンジされてできたメドレーであり、以下(一番下)に示す曲で構成されている。(組曲『ニコニコ動画』 - ニコニコ動画) この”組曲『ニコニコ動画』 - ニコニコ動画”は見ていただけ

    ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.ota
    birth_333
    birth_333 2007/08/05
    誰かがリーダーシップを発揮してまとめていった創作活動でもなければ*8、明確な目標があったわけでもないのに、これだけの創作活動が行われたことには純粋に感動できる。
  • 京都アニメーションとニコニコ動画とパロディと. - WebLab.ota

    らき☆すたとニコニコ動画の関係性.京都アニメーションはニコニコ動画をどうみているのか?そんなことについて今回は考えてゆこうと思う. っと云うのも,遅ればせながら,http://d.hatena.ne.jp/luxaky/20070723/p1の記事を読んでいろいろと思うところがあったからである.この記事で私が注目したいのは これで確信しました。 『らき☆すた』の2クール目の暴走はニコニコ動画とMADへのあてつけです。 (中略) そして、その状況に加えて、今回のハルヒ達の登場。 これはオフィシャルによるMADです。既にMADと完成されている形なので、MADを作る人たちは手も足も出ません。 (中略) つまり、今回の『らき☆すた』の暴走は、痛い上にあからさまな素材提供によって観た者を萎えさせ、そこにトドメの一撃となる完成されたMADを見せることで、MAD製作の意欲を失わせる効果があったのだと思い

    京都アニメーションとニコニコ動画とパロディと. - WebLab.ota
    birth_333
    birth_333 2007/08/05
    らき☆すた本編が放送されることにより,ニコニコ動画中の知的リソースが自発的に結びつき,Web2.0的な抽出方法によって抽出されたアイディアを,らき☆すた本編が使用した。
  • youtubeのハルヒと、ニコニコのらき☆すた - 最終防衛ライン3

    WebLab.ota - 京都アニメーションのすごさと現在のオタクの世代差? 京アニのハルヒとらきすたは世代が違うという話。確かに、ハルヒは高校生から大学生向けであり、らきすたはそれ以上の30代前半のネタが多く世代が違うように感じる。ただ、これはらきすたのパロディの対象年齢であり、世代ではなく単純に「客層」が違うんじゃないかと思う。 ハルヒとらきすた。どちらのキーワードも「同時性」なんだけど、「同時性」のタイミングが全然違う。 ハルヒと同じ種類に属するのが、エヴァや月姫とひぐらし。 らきすたと同じ種類に属するのは、絶望先生。 ハルヒとエヴァの麻疹的熱狂性 ハルヒの同時性は、皆が同じ作品を同じ時間に見て、話に関して議論する事である。これはひぐらしもそう。特にひぐらしは、ゲームでありながら進行を強制的に止めることで、皆に議論をする時間を与えている点が非常に興味深い。ハルヒ放映当時は、アニメ、原

    youtubeのハルヒと、ニコニコのらき☆すた - 最終防衛ライン3
    birth_333
    birth_333 2007/08/05
    "ハルヒ"と"らき☆すた"のターゲットの違いと、それを受け入れる土壌としてのYouTubeとニコニコの違い。
  • ニコニコ動画の何が面白いのか | なつみかん。

    ニコニコ動画の何が面白いのか 2007.08.04 Saturday ニコニコ動画は、プレミアムユーザーからの会費やアフィリエイトで月に4000万円近い収入があると予想されています。当初はすぐに潰れるとか言われていたものの、ここまで来れば軌道に乗ったと言って良いかも。 ところで、某所で「ニコニコ動画がここまで普及した理由を考える」というスレが立っていたようです。ニコニコのヘビーユーザーとしてはニコニコは説明不要なほど面白いと思うのですが、もしかすると「ニコニコの何が面白いの?」という人もいるかもしれないのでいくつかまとめてみます。 コメントによる感情の共有 ニコニコの最大の特徴はコメントです。動画の下にコメント欄があるわけではなく、動画の上に直接コメントを書き込める。例えば掲示板やブログでは「この動画が面白い」という情報を共有できますが、ニコニコでは「この動画のこの瞬間が面白い」という風に

    ニコニコ動画の何が面白いのか | なつみかん。
    birth_333
    birth_333 2007/08/04
    ニコニコの凄さは動画の時間軸にコメントを紐付けすることだと言われていたけど、『ニコニコでは「この動画のこの瞬間が面白い」という風に秒単位で感情を共有できます。』という表現のしかたもあるんだなと。
  • 1