私は今だに有名人を見たことが無い。 鶴瓶の家族に乾杯の撮影が近所であったと聞いて急いで向かったのに間に合わなかったのが唯一のニアミス。 地方住みだから日常で芸能\人を見かけることはまず無い。撮影が近くであることなんてもう無い。 東京の人は有名人を毎日のように見ているから当たり前のことになっていても、地方では超貴重な経験なのわかってほしいです。
かつて東京大学から霞が関といえば、典型的なエリートコースでした。しかし、今の東大生には自分たちが進む道として魅力的に思えないようです。(“霞が関のリアル”取材班 三浦佑一) 「大学院でデータサイエンスの研究を」(工学部・男性) 「銀行に就職します」(文学部・女性) 「コンサルタントをやらせていただきます」(経済学部・女性) 「司法試験を受けて企業弁護士を目指します」(法学部・男性) 10人以上に聞きましたが、官僚になる人はいませんでした。そんなに、『東大→官僚』というコースを歩む人はレアなのか…。 それでは、どうして官僚を選ばなかったのかと尋ねると、「ゼロから新しいものを作るという意味で、民間のほうがおもしろいことができるのでは」とか、「社会貢献できるのは官僚だけではないという考え方を持つ人が増えたのかな」などという答えが返ってきました。 とはいえ、これまで多くの官僚を輩出してきた東京大学
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