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  • タスクの先延ばしや生産性低下を防ぐ方法。やるべきはたった1つ | ライフハッカー・ジャパン

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    タスクの先延ばしや生産性低下を防ぐ方法。やるべきはたった1つ | ライフハッカー・ジャパン
  • 就職活動で仕事に合わせて履歴書を書き直した方がいい理由 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事を探している人は、応募する職種や役職に合わせて履歴書を書き直した方がいい、というアドバイスを聞いたことがあるでしょう。しかし、どのように書き直せばいいのかはわかっていないかもしれません。実際に自分の履歴書をどのように書き直していますか? どのくらい変えなければならないのでしょうか? どこを意識すればいいのでしょうか? 履歴書は、応募先に合わせて書き直した方がいいと何度も言われていると、大変な作業のような気がしているかもしれません。しかし、当はそこまで大変ではありません。今回は、履歴書を書き直す時のポイントをいくつかご紹介しましょう。 1. 応募する仕事について理解する まず最初に、蛍光ペンを手に持って、求人募集の仕事内容をじっくりを読み込みます。大事だと思われるところ(何度も繰り返し言われていることや、普通とは少し違うところ)にペンで印をつけ、そこに絡めて自分の経験やスキルについて書

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    bisumaruk2
    bisumaruk2 2016/06/15
    むしろそうしない意味がわからない。
  • 日本人も見習うべきかもしれない、イギリス人の「割り切り方」 | ライフハッカー・ジャパン

    『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方 "短く働く"のに、"なぜか成果を出せる"人たち』(山嵜一也著、KADOKAWA)の著者は、日の大学院で建築設計を学んだのち、2001に渡英。以来10数年にわたり、ロンドンの住宅の改修や、橋、音楽堂などさまざまな建築の設計に携わってきたという人物。 そんな経験を積み重ねてきた結果、「成熟国の先輩」であるイギリスには、日人が学ぶべき(取り入れることのできる)多くの生き方・働き方があると実感したのだそうです。つまり書には、イギリスで働き、生活していた著者が、そこで暮らす人の様子を紹介しながら、「日人が学べること」がまとめられているわけです。 いろいろな経験をしました。さまざまなタイプのイギリス人にも会いました。 そこで見えてきたのは、「成熟国に暮らす人たちの知恵」です。(中略) イギリス人は一様に、"肩の力を抜いて働いている"ということがありま

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    bisumaruk2
    bisumaruk2 2016/06/07
    本旨から逸れてしまうが、有給は周りに迷惑がかかるのをチームでカバーするという考え方がもっと浸透してほしい。迷惑かかるからやめようではなく、「お前がとるなら、俺もとる。」そういうスタンスががいい。
  • 「寝不足」でも結果を出すための、午前中の過ごし方 | ライフハッカー・ジャパン

    「十分な睡眠がとれなくて、思うようにパフォーマンスを発揮できない」 「寝不足で、頭がボーッとする」 そんな経験は、誰にでもあるはず。生活が不規則だったり、あるいは悩みを抱えていたりすると、どうしてもそうした状況に陥ってしまいがちです。 そこでおすすめしたいのが、『スタンフォード大学で学んだ睡眠医学の専門家が教える 寝不足でも結果を出す全技法』(西多昌規著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。スタンフォード大学医学部睡眠・生体リズム研究所客員講師である著者が、寝不足の状態でも結果を出すためのさまざまな方法を紹介したものです。 日常的に陥りがちな寝不足はもちろんのこと、人生においてどこかで、睡眠時間を多少削ってでも自分のやりたいことに打ち込んで勝負を賭けなければならない時というのは、必ずあるのではないでしょうか。(中略)そこで、このではあえて寝不足も必要悪と捉えたうえで、寝不足でも極力健康を

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    bisumaruk2
    bisumaruk2 2016/05/30
    効果的な方法があるなら、投資銀行、コンサルには必携の書になるだろうな。
  • 同時通訳者が教える、たった1つで説得力が増す英単語 | ライフハッカー・ジャパン

    『同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 エッセンシャル』(関谷英里子著、ディスカヴァー携書)の著者は、アル・ゴア米元副大統領、ダライ・ラマ14世、ヴァージン・グループ創設者のリチャード・ブランソン氏など著名人の講演会の同時通訳を務めてきたという人物。 業界トップの人々が使っている英語と日常的に触れるなか、「世界を熱狂させる彼らのスピーチは、なにかが違う」と気づいたのだそうです。しかも、文章の構成が特徴的だとか、しゃれた文法を使っているとか、身振り手振りが大袈裟だというようなことではなく、使っている英単語が違うというのです。むしろ、「それだけ」であるといっても過言ではないのだとか。 たとえば、そのいい例がshare(シェア)。 なにかを人にいうとき、私たちは当然ながらsay(セイ)やtell(テル)を使います。ところが人の心をつかむリーダーはsayもtellも使わず、代わりにsha

    同時通訳者が教える、たった1つで説得力が増す英単語 | ライフハッカー・ジャパン
    bisumaruk2
    bisumaruk2 2016/05/23
    確かにビジネスシーンでこうした単語が自然に出てくる人には洗練された印象を自然ともってしまう
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