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サカナクションの山口一郎が、2月25日放送のTOKYO FMの番組にゲスト出演。『将来レコーディングエンジニアになりたいのですが、女性でもやっていけますか?』という15歳の女性リスナーからの質問に、実体験をふまえて答えました。 「レコーディングエンジニアっていうのは、ミュージシャンが作った音楽をレコーディングする仕事ですね。“せーの!”って全員で演奏した音を、バラバラにしてミックスしてひとつの曲に完成させるんです。 今、サカナクションにはエンジニアは二人います。『シンシロ』っていうアルバムの時からレコーディングしてくださっている浦本雅史さんという方と、『さよならはエモーション』っていう曲があるんですけど、あれはグリコちゃんっていう女性エンジニアなんですよ。20代後半かな。元々は浦本さんのアシスタントだったの。 レコーディングエンジニアは女性のほうが多いかもしれない。男の子は根性無いか
Perfumeがニューシングル「STAR TRAIN」をリリースした。この曲は彼女たちのドキュメンタリー映画「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」の主題歌として中田ヤスタカ(CAPSULE)が書き下ろしたナンバー。長年にわたって彼女たちのサウンドプロデュースを手がけてきた中田ヤスタカが、まるでメンバー3人の思いを代弁するように、結成から現在までの15年間のストーリーを楽曲化している。 結成15周年&メジャーデビュー10周年を迎えた今も、ペースを緩めることなく新たな挑戦をし続けるPerfume。「いつだって今が 常にスタートライン」と歌う彼女たちが向かう先はどこなのか、メンバー3人に話を聞いた。 取材・文 / 橋本尚平 あの曲からはもう逃げきれない ──アニバーサリーイヤーを飾るイベントとなった「Perfume Anniversary 10days
ひゃだいん・1980年大阪府生まれ。本名・前山田健一。3歳でピアノを始め、作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学総合人間学部を卒業後、2007年に本格的な音楽活動を開始。前山田健一として、倖田來未×misono『It’s all Love!』、東方神起『Share The World』などのヒット曲を手がける一方、ニコニコ動画などの動画投稿サイトに匿名の「ヒャダイン」名義で作品を発表し大きな話題を集めた。10年5月には自身のブログにてヒャダイン=前山田健一であることを告白。その後も、ももいろクローバーZ『行くぜっ!怪盗少女』などのヒット曲を量産し、11年4月にシングル『ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C』でヒャダインとしてメジャーデビューを果たした。 HYADAIN Official Website http://www.hyadain.net/ 中高一貫の進学校から現役で京大に合
昔と違って音楽(音源)制作予算が1500万円から60万円になった。 少ない予算では良い音楽は作れないから、 職業としての音楽家を辞めようかと、 お偉い60歳の音楽プロデューサーが、 ブログで愚痴っている文章を見て、 「職業音楽家としてのプロ意識はあるのだろうか?」 「クリエイターとしての末期症状」 「昔の時代は良かった。今の時代はひどいという、 という典型的な老害症状」だなと思った。 下記ブログより 「10年ほど前まで一枚のアルバムを作るには1200万~1500万の予算がかかった。 真面目に音楽を作るにはそういう金額がかかるのだ。 ちなみに僕が作ったdog house studioは借金し2億かかった」 でも今は予算が60万円ぐらいになった。 「確かに良い作品は作れるが、その”良さ”には限界がある。 僕らはもっともっと”良い音楽”を作って行かなければならないと思うからだ。 それには60万の
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