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ブックマーク / firespeed.org (2)

  • Sketch3でandroidアイコンを作る

    以前紹介したSketch2がバージョンアップしてSketch3になりました。 Sketch3は多機能化に伴いUIが変化しSketch2に比べて操作が直感的ではなくなったように思いますが、より複雑な画像を作成しやすくなっています。大きな注目点の一つとしてAndroidの複数密度に対応した画像出力が容易に出来るようになったことが挙げられます。 複数密度での出力は私もtoAndroidという名前でイラストレーター用とFireworks用のスクリプトを公開していますが、Sketch3の場合、そのようなスクリプトに頼ることなく複数密度での出力が可能になりました。 Sketch 3 それでは、実際にSketch3を使ってアイコンを作ってみましょう。 出力範囲を作る最近の傾向に従いldpiは無視して48px四方のmdpiを作成し、それを元にhdpi、xhdpi、xxhdpiの4つの密度画像を出力します。

    Sketch3でandroidアイコンを作る
  • 始めてのSketch3 チュートリアル

    Sketch3はMac向けのベクターベースイラストツールです。 スマートフォン向けアプリデザインやWebデザイン向けに特化していて、低価格ながら高性能高品質なアプリです。 詳細なレビューについてはSketch2はFireworksを置き換えるかもしれないを見てみて下さい。 Sketch3になったことで多機能になった反面、UIが多少複雑化してとっつきづらくなった感があります。 そこでSketch3を触ってみるために実践を通じて絵を描いてみましょう。 Sketch3で実際にイラストを描いてみましょう。 Sketch3をダウンロードする。Sketch3は公式サイトで体験版が、AppStoreで製品版が配布されています。 ユーザーインターフェイスの紹介Sketch3は大きく分けて4つの領域に分かれます ①ツールバー 上部には固定のツールバーが表示されています。 左から新しいオブジェクトの追加、グル

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