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ブックマーク / www.cnn.co.jp (6)

  • サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目

    (CNN) 地球上で最も暑い場所として知られるアフリカのサハラ砂漠で、異例の積雪が観測された。 「サハラへの入り口」と呼ばれるアルジェリアの町アインセフラに雪が降ったのは7日。過去40年で3度目の積雪だった。所によっては約38センチの積雪があったとも伝えられたが、アインセフラの公式な観測では1インチ(約2.54センチ)に満たなかった。 夏の間は気温が地球上でも有数の高さにまで上昇する同地だが、冬は夜間の気温が急落して、砂漠が雪に覆われることもある。雪が積もった砂漠の光景を撮影した写真家によると、今回の雪は日中もかなり長時間、溶けずに残っていたという。 「再び雪を見に行った時は当に驚いた」。写真家のカリム・ブーシェタタさんはそう振り返る。「7日は1日中残っていて、午後5時ごろに溶け始めた」 アインセフラの砂漠地帯では昨年も、37年ぶりの積雪が観測されていた。

    サハラ砂漠に異例の積雪、過去40年で3度目
    bitgleams
    bitgleams 2018/01/10
    色がすごい
  • 急死のプリンスさん、遺体から鎮痛剤のオピオイド検出

    (CNN) 米ミュージシャン、プリンスことプリンス・ロジャーズ・ネルソンさんが死亡した経緯を調べている捜査当局は27日、プリンスさんの遺体やミネソタ州の自宅から、処方薬のオピオイドが検出されたことを明らかにした。 オピオイドは鎮痛剤として普及しており、当局は麻薬取締局の協力を得て捜査を進めている。 プリンスさんは死の1週間ほど前に健康状態が悪化し、搭乗機がイリノイ州に緊急着陸した。操縦士は管制塔に、乗客(後にプリンスさんと判明)が意識を失ったと連絡していた。 捜査当局は、これもオピオイドの影響だったとの見方を強めている。当局者によると、プリンスさんは鎮痛剤の過剰服用の手当てを受けたという。 遺体はミネソタ州で22日に解剖が行われた。しかし解剖結果や毒物検査の結果はまだ発表されておらず、死因が判明するまでには数週間かかる見通し。 プリンスさんは21日、ミネソタ州にある自宅兼スタジオ「ペイズリ

    急死のプリンスさん、遺体から鎮痛剤のオピオイド検出
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    bitgleams 2016/04/28
    ん〜……やはりアメリカとか欧米の大物スターはこういう薬物系が絡む事がおおいなぁ……。
  • クリスマスへの挑戦?、スタバの無地のカップが物議

    ニューヨーク(CNNMoney) 米スターバックスがクリスマスシーズン用に使い始めた無地の赤いカップに対し、「クリスマスに戦争を仕掛けた」と非難する声が出ている。同社は8日、このカップには「帰属と包容と多様性の文化の創出」を目指す狙いがあると説明した。 クリスマスカップは昨年までトナカイやクリスマスの装飾があしらわれていたが、今年はそうした「季節のシンボル」をなくし、赤い無地のカップに統一。同社のジェフリー・フィールズ副社長は10月にこのカップを発表した時点で、「我々すべてのストーリーを受け入れる純粋なデザインでホリデーを迎えたい」と語っていた。 これに対して元牧師のジョシュア・ファウアースタイン氏は5日にフェイスブックに投稿したビデオでスターバックスを批判、「カップからクリスマスをなくしたのは、イエスを憎んでいるからだ」とかみついた。 同氏は無地のカップに対抗する抗議運動も提案。スターバ

    クリスマスへの挑戦?、スタバの無地のカップが物議
    bitgleams
    bitgleams 2015/11/09
    何も必ずしも客はキリスト教徒だけではないとも思わなくもないが…。 / 参考: http://www.excite.co.jp/News/bit/E1418630201781.html
  • ローマ法王が語る「幸福のための十戒」

    (CNN) ローマ法王フランシスコがこのほど、アルゼンチン誌のインタビューに答えて「幸せのための10カ条」を披露した。米ミドルベリー大学講師でキリストの生涯についての著書もあるジェイ・ペリーニ氏が、解説を交えてフランシスコ法王の言葉を紹介する。 ◇ 1.人を裁かない フランシスコ法王は同性愛に関して「自分は裁くべき立場にない」と発言している。キリストも「山上の説教」の中で、「人を裁いてはならない。自分が裁かれたくないのなら」(マタイ7章)と語った。 2.他人のために身を捧げる 自分のお金や時間を必要としている人に与える。よどんだ水のようにじっとしていてはならない。 3.静かに行動する 20世紀初頭のアルゼンチンの作家リカルド・ギラルデスの小説から引用。人は若い頃は「あらゆる場所を急流のように流れる」が、年を取るにつれて「静かに穏やかに流れる川」になる。

    ローマ法王が語る「幸福のための十戒」
  • 東京が世界一魅力的な都市である50の理由

    (CNN) 世界に誇る東京。国際オリンピック委員会(IOC)総会は2020年夏季五輪の開催都市に東京を選んだ。五輪開催決定のニュースに、東京中が歓喜に沸いた。 今回は、東京が世界最高の都市である50の理由を紹介する。IOCの決定に納得できない人も、これを読めば彼らの選択が正しかったと確信するだろう。 1.世界最先端の鉄道 日は世界最高水準の鉄道システムを有する国。東京には広大な地下鉄網があり、人々の生活を支えている。都内で、電車と徒歩で行かれない場所は皆無に等しい。 2.天皇陛下 皇居では、1月2日に新年一般参賀、12月23日に天皇誕生日一般参賀が行われ、天皇ご一家のお姿を拝見できる。 3.見るだけでも楽しいデパ地下 老舗百貨店、伊勢丹の地下には「デパ地下」と呼ばれる極めてしゃれた巨大地下フードコートがある。そこで売られている手の込んだ洋菓子や、まるで絵のように美しい巻き寿司を見ていると

    東京が世界一魅力的な都市である50の理由
  • ツイッターと世論に「ずれ」 米調査機関が指摘

    (CNN) 政治ニュースなどを伝えるメディアが、街頭インタビューの代わりにインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」の書き込みを引用するケースが目立っている。しかしツイッター上の意見は一般世論と必ずしも一致しないことが、米調査機関ピュー・リサーチ・センターの研究で分かった。 ツイッターは世論と比べてリベラル寄りのときもあれば、保守寄りのときもある。全体として否定的な意見が多いのも特徴だ。 ピュー・リサーチ・センターでは過去1年間にわたり、米大統領選の結果や選挙前の討論会、オバマ大統領の就任演説などに関する世論調査の数字とツイートの傾向を比較した。 オバマ大統領の再選については、世論調査で52%が歓迎、45%が不満と答えた。一方、ツイッターへの書き込みは歓迎する意見が77%を占め、不満とする意見は23%にとどまった。また、オバマ大統領が劣勢とされた第1回討論会の評価でも、大統領に軍配を上げ

    ツイッターと世論に「ずれ」 米調査機関が指摘
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