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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (3)

  • 元IT記者の漫画家が考える「AIとビジネスの共存」 - 日経トレンディネット

    日経トレンディネットと新宿の「TSUTAYA BOOK APARTMENT」によるコラボレーションイベント「ビジネスの極意は漫画家に学べ」。TSUTAYA三軒茶屋店の書店員でありながら数々の作品を全国的ヒットに導いてきた“仕掛け番長”栗俣力也氏が人気漫画家を毎回TSUTAYA BOOK APARTMENTに招き、ビジネスやコンテンツづくりの極意を聞き出す企画だ。第2回のゲストは、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で2015年11月から2017年8月まで連載され、話題を読んだSF漫画AIの遺電子(アイのいでんし)』の作者・山田胡瓜氏が考える、AIとビジネスの共存とは? TSUTAYA三軒茶屋店 栗俣力也氏(以下、栗俣): 今回、改めてコミックの装丁を見ましたが、素敵ですね。個人的には特に1巻と8巻が好きです。 山田胡瓜氏(以下、山田): 女性がもう少し手に取りやすい表紙でもよかったかもし

    元IT記者の漫画家が考える「AIとビジネスの共存」 - 日経トレンディネット
  • 閉塞感漂うMVNO市場、IIJの秘策は突破口となるか

    これまで低価格で携帯電話サービスを提供することで、順調に顧客を獲得してきた仮想移動体通信事業者(MVNO)に暗雲が立ち込めている。MVNOへの顧客流出に危機感を強めた大手携帯電話事業者(キャリア)が低価格戦略を強化したことで、逆にMVNOが苦戦を強いられるようになってきた。大手キャリアの攻勢に加え、MVNO同士の価格競争も一層激しくなっている。こうした中、MVNO大手の一角を占めるインターネットイニシアティブ(IIJ、東京都千代田区)はフルMVNO化に打って出た。果たして、この秘策によって状況を打破できるのだろうか。 キャリアの攻勢で契約数の伸びが鈍化 MVNOはここ最近まで順調に契約数を拡大してきた。中でも大手のIIJは自社で個人向けのモバイル通信サービス「IIJmio」を展開するほか、通信のノウハウを持たない企業のMVNO展開をサポートするなど、多角的にモバイル通信事業を急拡大させてき

    閉塞感漂うMVNO市場、IIJの秘策は突破口となるか
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
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