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Chinaとcultureに関するbitgleamsのブックマーク (5)

  • 華僑心理学No.1  公平さとは何か|こうみく

    こんにちは、こうみくです。 先日、医学部の女性受験生の差別のニュースを見て、公平さについて、改めて整理してみました。 「何を公平とするか?何がフェアなのか?」 という価値観は、文化によって異なる一方、ビジネス等両者間で協業する際に非常に大切な部分であり、この根幹となる価値観がずれると、大きなトラブルの元になる。よって、今回は中国の大学受験のシステムから、華僑的公平性に関する価値観について、紐解いていきたい。 1.華僑の価値観:実力値=個人の能力+運+友人知人の総力1.1 大学受験の定員/足切り点数は地域によって変動 中国における大学入試の最大の特徴は、大学が受験生の住む地域*ごとに合格枠を設定している点である。(*正確には戸籍登録地。) 下記表は、中国東大こと、北京大学と精華大学の2017年の受験データである。北京市の合格者率(录取率)が0.913%と、他地域と比べて群を抜いて高いことが

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  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    中国で流行中の『知乎』 中国の質問サイト『知乎(チーフー)』をご存知だろうか。これは日で言えば『Yahoo!知恵袋』のように、ユーザーの質問に他のユーザーが回答してくれる集合知型のウェブサイトだ。 中国では2005年からIT大手・百度(バイドゥ)が運営するQ&Aサイト『百度知道』などが存在したが、こちらはネタ質問やネタ回答・コピペ回答も多く、いまいち信用が置けなかった。 だが、2011年にサービスを開始した『知乎』は、一部のユーザーが所属や身元を明らかにした上で書き込んでいることや(共産党青年団などが身元を明かして公式に回答を寄せていることもある)、回答者を第三者が評価するシステムなどが奏功して、そこそこ真面目で信頼性が高い情報がやりとりされるプラットフォームになっている。 加えて言えば、『知乎』は一種の大規模掲示板としての役割も果たしており、むしろ回答の数よりも元の投稿に付く質問の数の

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
  • 大人気の台湾旅行、日本人が知らない残念な話

    <年始に台湾旅行に行った。アジアの情緒があるからと日人は受け入れているようだが、環境意識は低く、有名レストランですら清潔とは言いがたく、サービスも日と比べて......> (観光地の九份は上のアングルの写真で有名。確かに美しい街並みだったが、一体どこに行けばこのような写真を撮れるのか、私にはわからなかった) こんにちは、新宿案内人の李小牧です。今回は台湾について取り上げたい。 今年の年始にと息子と3人で台湾旅行に行った。私にとっては2回目の訪問だが、前回は2008年の総統選取材だったため、観光はまったくしていない。今回は家族とともにたっぷり観光を楽しんだ。 しかも今回は、若者のようなケチケチ旅行にチャレンジしてみた。飛行機はLCC、ホテルも格安だ。2泊4日の旅行(帰りは機中泊)で総費用は10万円程度。この金額で家族3人が正月休みを堪能できるのだからともかく安い。 桃園国際空港に到着後

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  • 日本人も英語名(イングリッシュネーム)を持ってみよう、色々と捗るぞ - LOGのハウス

    いきなりですが、以下の名前を見てください。誰か分かりますか? ちなみに全て映画関連の人です。 李小龍(リー・シェンロン) 甄 子丹(ジェン・ツーダン) 成龍(セイロン) 陳妍希(チェン・イェンシー) 林詣彬(リン・イービン) 上から3つは世界的なスターですが、分かりますか? 答えは以下のようになっています。 ブルース・リー(俳優 代表作:燃えよドラゴン) ドニー・イェン(俳優 代表作:イップ・マン) ジャッキー・チェン(俳優 代表作:プロジェクトA) ミシェル・チェン(女優 代表作:あの頃、君を追いかけた) ジャスティン・リン(映画監督 代表作:ワイルドスピードEURO MISSION) 全員有名人ですが全然違いますね。同一人物なのかを疑うほどの別名っぷりです。これが所謂"イングリッシュネーム"でね。 なぜイングリッシュネームを使うのか スポンサードリンク なぜこんなことになっているのかと

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  • 庚申塔 - Wikipedia

    神奈川県藤沢市 伊勢山公園にて、2017年8月18日撮影 栃木県日光市にて撮影 庚申塔(こうしんとう)は、庚申塚(こうしんづか)ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のこと。庚申講を3年18回続けた記念に建立されることが多い。塚の上に石塔を建てることから庚申塚、塔の建立に際して供養を伴ったことから庚申供養塔とも呼ばれる。 庚申待(庚申講)とは、人間の体内にいるという三尸虫(さんしちゅう)という虫が、庚申の日の夜[1]寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くとされていることから、それを避けるためとして庚申の日の夜は夜通し眠らないで天帝や猿田彦や馬頭観音や青面金剛を祀り、勤行をしたり宴会をしたりする風習である。 庚申塔の石形や彫られる仏像、神像、文字などはさまざまであるが、申は干支で猿に例えられるから、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿を彫り、村の名前

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