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africaとideaに関するbitgleamsのブックマーク (2)

  • 「脱いだら家族になれた」写真家ヨシダナギがアフリカの裸族を撮り続ける理由

    こんにちは、ナッツです。 突然ですが、あなたは「今日も生き抜いた」という感覚を持って普段生活をされていますか? 恐らく、日においてはそういう状況下に身を置くこと自体が難しいかもしれません。 そんな日を飛び出し、アフリカという地へ飛び込んだひとりの女性がいます。 裸族を撮影するために自ら服を脱いだことで注目を集める写真家、ヨシダナギさん。 通訳でさえ理解できないローカル言語が飛び交い、色が白いというだけで受け入れてもらえない、それでもアフリカの少数民族の写真を彼女は撮影し続けます。なぜ彼女はアフリカに惹かれたのか。そしてなぜ彼女は裸族の写真を撮り続けるのか。 ヨシダナギさんが見てきた世界、ぜひインタビューを通じてご覧ください。 ヨシダナギ 1986年生まれのフォトグラファー。 独学で写真を学び、2009年より単身でアフリカに渡り、幼少期からの憧れであった彼らの写真を撮りはじめる。アフリ

    「脱いだら家族になれた」写真家ヨシダナギがアフリカの裸族を撮り続ける理由
  • モバイル未来大陸アフリカ | FERMAT

    モバイル未来大陸アフリカ January 22, 2013 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet アフリカでのモバイルの使われ方が興味深い。携帯の通話時間が一種の「通貨」として利用されているという。 Airtime is money 【Economist: January 19, 2013】 プリペイドとして買われた通過時間がその対価がいわば交換レートとして機能して、売買の際の通貨として使われている。背景には、政府当局がモバイルマネーの発行を銀行に許可していないからのようで、結果的に、換金性のある「エアタイム(通話時間点数)」が利用されている。 つまり、ポイントないしはマイレージのように使われているということになる。お金が基的に紙幣を介さずにデータで扱われるようになったため、物々交換ならぬデータ/データ交換が可能になった。

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