座りすぎによる健康への悪影響について最近注目されていますよね。(参考: “座りすぎ”が病を生む!? – NHK クローズアップ現代) Apple も Apple Watch のアクティビティにスタンドという項目を設けて、1時間近く座っている場合は、立ち上がるように促しています。 でもただ立つだけ、アクティビティの記録が達成されるだけでは続けていく意欲につながらない人もいるでしょう。 今日ご紹介する Standland (スタンドランド) は座りっぱなしを楽しく解消するアプリです。
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AppleWatchの発売まであと10日。「Apple Watch誰もつかわねーよ!」「いやiPhoneのときもみんなそういってたじゃん」という論争される今日この頃。 色々な立ち位置から多用な意見が展開されているが、いくつか大きなことが見落とされてると思う。特にスマホのUIUX系文脈で、一目瞭然性(グランサビリティ)とかワンタップといった、Appleのガイドラインをコピペしてるだけの人が多い印象。個人的に、もう少し気になっていることについてメモ。 「iPhoneは片手で操作できる」 vs 「AppleWatchは操作に両手を使う」 まず、Apple Wach本当に手早くハンディなのかについて。 Apple Wachの利点は、1アクションで「画面を表示できる」ことであり、1アクションで「操作できる」ではない。見落とされている点は、iPhoneは片手で操作できるということ。でもApple Wa
左利きの人も大丈夫。 Apple Watch(アップルウォッチ)は、キーノートや紹介動画を見る限り、左腕に着けて右側に付いている「デジタルクラウン」やボタンを操作するという形でした。でも「左利きの人」は時計を右腕に着ける人がほとんど。もちろん左腕に着ける人もいますが、タップやボタンを操作するのであれば、利き腕を使いたいですよね。 SlashGearによると、Apple Watchを起動してセットアップする際に、右腕にも着けられるように画面の方向を変えることができるみたいですよ。しかも時計のストラップも逆に取り替えができるので、右手に着けたり取り外したりするのも、手こずる心配は無いようです。 それでもデジタルクラウンとボタンの位置は上下入れ替わってしまうので、少し慣れる必要があるのかも。イノヴェーションは時に少数派に残酷ですが、なんとか使えそうです。 source: SlashGear (徳
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