![色覚異常の人のために開発された「Google Chrome」用の拡張機能「カラー エンハンサー」NOT SUPPORTED](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09bd2c5e2682e0d7f8c4cb47fd6d11d7a822bd73/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F702%2F193%2Fimportant_image.jpg)
前回の投稿ではFirefoxのアドオン、DOM Inspectorを紹介しました。今回はChromeの拡張機能、Accessibility Developer Toolsを紹介します。 Accessibility Developer ToolsはChromeのデベロッパーツールにアクセシビリティの調査機能を追加します。追加される機能は大きく2つあります。1つは特定の要素を調査する機能で、もう1つはページ内にあるアクセシビリティの問題を見つける機能(監査)です。今回は特定の要素を調査する機能を紹介しますが、監査の基準も公開されていますので監査機能に興味があるかたはご覧ください。 Accessibility Developer Toolsの準備 まずChromeにAccessibility Developer Toolsをインストールします。なお、ローカルファイルの調査も行う場合には、拡張機能
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