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designとworkshopに関するbitgleamsのブックマーク (17)

  • 偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる Goodpatchのワークショップ術 - Qiita Blog

    会社概要今回ご協力いただいた企業:株式会社グッドパッチ利用人数:60〜70人 (2015年9月現在)ご利用開始年月日:2015年1月はじめに今回は、「ハートに響くUIを追求する」UIデザインカンパニーのGoodpatchさんにお話を聞いてきました。 Goodpatchさんでは、ビジネス上のさまざまなシーンで「ワークショップ」形式のプロジェクト運営を行っているとか。 その目的や効果、さらにQiita:Teamを使ってワークショップの記録を共有している様子を、エンジニアの平井さん、吉田さんのお二人にお聞きしました。 なんのためにやるのかを共有するーGoodpatchさんでは、よくワークショップを使ってプロジェクトの運営をおこなっていると聞きました。ワークショップはどんな風にやっているのですか? 平井さん: ワークショップは色々なタイミングでやっています。デザインのキックオフやプロダクトがスター

    偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる Goodpatchのワークショップ術 - Qiita Blog
  • UXの効果が数字でわかる!5つのUX KPI : DeNA Creator(クリエイター) Blog

    プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ

    UXの効果が数字でわかる!5つのUX KPI : DeNA Creator(クリエイター) Blog
  • HCD-Net サービスデザインセミナー カスタマージャーニーマップ 2013年06月08日 - 隣り合わせの灰と青春

    朝5時に起きていろいろして、 まだ時間があったので1時間ほど仮眠しようとしたら、 起きたらセミナー30分前という・・・ 久しぶりに盛大に遅刻しました。 なんとかセミナー会場に到着したときには講義が終わって、 ちょうどワークショップが始まる寸前でした。 まずはカスタマージャーニーマップを作るために、 「人生最大の買い物」というテーマでチームの1人にインタビュー。 Bチームは「犬」をテーマにカスタマージャーニーマップを作っていきます。 インタビューの結果をポストイットに書き出していく。 インタビューしつつ、ペルソナ像と脳内マップを作成し、 ポストイットを配置しながら感情グラフを記入。 ★ポイント ※脳内マップを書く (インタビューを受ける人が自分で書く) 脳内マップはその対象、今回だったら「犬」をひとつとして書く (癒し50% 子ども20%など) ※インタビューの際にContexual In

  • CSSNite UIデザインのパターン化 に参加してきたよ!

    CSSNite UIデザインのパターン化に参加してきました。 講師は、輝けるクックパッドUIデザイナー、池田 拓司さん。 いや、当に私からはまぶしかったです。クックパッドはやっぱり憧れの企業。 つい先日をご出版されたばかり で、しかも私も買ったくせに直前まで気付かなかったのですw 場所はコワーキングスペース茅場町。初めてお伺いしました。 こんなところにあるのね~~。 当に、数十人やっと入れるくらい。あっという間にキャンセル待ちになったので参加できてラッキーでした。 アジェンダ 著書は事前に拝読の上、参加したのですが、やっぱり体系化してまとめるのがうまい方のプレゼンテーションは、 聞いてるだけでもすごくよく頭に入りますね。 また途中で簡単なグループディスカッションが合間に入ったため、飽きることもなく、 さらには雰囲気もとってもフレンドリーで楽しく最後までお話を聞くことができました。

    CSSNite UIデザインのパターン化 に参加してきたよ!
    bitgleams
    bitgleams 2013/04/27
    2013年4月4日記事
  • CSS Nite @Co-Edo, Vol.8「UIデザインのパターン化」に行ってきたよ - Mitsu.log();

    2013-04-13 CSS Nite @Co-Edo, Vol.8「UIデザインのパターン化」に行ってきたよ 4月4日に行われたCSS Nite @Co-Edo, Vol.8「UIデザインのパターン化」に行ってきました。この前ここにも書いたCSS Nite LP26のCSSプリプロセッサの回で、クックパッドの@tikedaさんのお話をもっと聞いてみたいなーと思っていたので、これは!!と思い。テーマは「UIデザインのパターン化」。ちょうど「スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン」というを出されたばかりだったので、から抜粋された内容が紹介されました。以下Agenda。 UIのパターン化・ルール化とは プラットフォームの流儀 画面パターン UIコンポーネント 実践事例 パターンとルールがもたらすメリット 90分という短い時間だったけど、ワークショップ的なの

  • 【動画】デザイン思考家になるための90分集中講座 -スタンフォード大学 d.school教室-

    ワークの開催手順 事前準備 会場と椅子や机、ペンを用意する 参加者が近くの人とペアを作りやすいようにスペースをつくる 番の前にビデオを試しに上映してみる(テスト再生して番で動画がスムーズに再生されるようにしておく、音響テストも忘れずに) プロトタイプ作成のための工作道具を十分に用意しておく(一緒にお菓子があればベター) 上記左側からダウンロードできる「ワークシート」を参加者1名につき1部、印刷しておく(A3用紙がおすすめです) (ファシリテーターのみ)上記右側からダウンロードできるファシリテーションガイドを読んでおく 番 ビデオを再生しながらファシリテーションガイドに沿います。 参加者のワーク時間にはアップテンポの曲をかけ、説明の時には切るようにしましょう。 非情に思えるかも知れませんがワーク時間が終了したら延長せず、ベルの音に合わせて次のステップへ進みます。

  • IAできるかな 第1話:「みんなで考える」ということ - MGAスタッフブログ

    どうもどうも、インフォメーションアーキテクトの宮内です。 実は「インフォメーションアーキテクト」(以下IA)という肩書きになってから2年経ちました。 元々はマークアップエンジニアとして入社したのですが、ディレクション方面の作業を勝手に手伝っていたら、実装とそれ以外の仕事が半々くらいの状況になり、エクセルとパワポとにらめっこして終わる日も続き、じゃあいっそ名前変える?………みたいなノリで現在に至ります。 ちなみにIAになると社内に発表があったその日、当の人は風邪で寝込んでました。嗚呼…。 IA何よ、IAっぽいって何よ 現在の仕事内容はざっとこんな感じです。 コーディング、および制作の進行管理 打ち合わせの議事進行、議事録作成 アクセスログ解析、レポート作成 企画・提案に関する諸々のファシリテーション、および提案書の作成 サイトの情報設計全般とサイトマップ・ワイヤーフレーム等々のドキュメント

    IAできるかな 第1話:「みんなで考える」ということ - MGAスタッフブログ
  • 講師をして感じたプロトタイプの可能性

    昨年暮れから今年のはじめにかけて デジタルハリウッド大学院 秋葉原校にて「未来のインターフェイス」講座の講師をしていました。全 8 回のこのコースは、予測不可能な社会でデザインをしていく上で、少しでも早くアイデアを形にして伝えるためのノウハウと実践に近い演習を行いました。未来的(SF的)なインターフェイスを考えるというよりかは、今あるデザインの課題へのアイデアをプロトタイプし、未来へ繋げていくためのプロセスを学ぶ講座になりました。 昨年の 5 月から、青森、名古屋、金沢でプロトタイプに関するセミナーやワークショップを行いましたが、デジハリ大学院での講座のための実験でもありました。そこでの経験でうまくいったこと、上手くいかなかったことを参考にしてカリキュラムを構築。1 回 1時間半の講座が 8 回あるコースは長いなと最初は思っていましたが、盛りだくさんの内容になりました。 Web サイト構築

    講師をして感じたプロトタイプの可能性
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • 失敗してもよい場をつくって学ぶ

    1. 失敗をしてもよい場を創って学ぶ -­‐ コミュニティhcdvalueの活動報告 -­‐ ◯佐々木将之 小林真子 伊藤英明 (hcdvalue) hcdvalue: h.p://site.hcdvalue.org/ 1 2. アジェンダ •  hcdvalueの紹介 •  ワークショップ企画の概要 •  ワークショップ企画の内容(3つ) •  ワークショップ企画のまとめ hcdvalue: h.p://site.hcdvalue.org/ 2

    失敗してもよい場をつくって学ぶ
  • IMJで講演とワークショップ | 経験デザイン研究所

    10月12日(金)の夜、渋谷にあるWeb制作会社では最大手であるIMJさんにて講演。 約2時間に渡って、サービス、UX、HCDに関して話す。 その後、それを定着させる為のミニ・ワークショップ。 皆さん、こんなに長い話を聴くのは学生時代以来でしたでしょうから、当にお疲れさまでした。 翌13日(土)は、午後より定番カップ焼きそばのオブザベーション・ワークショップ。 HCDプロセスを、グループワークで楽しみながら体験していただきます。 おお、いきなり手で持ってお湯を入れるのは危険でしょう。w ほとんどカップ焼きそばをべたことのないユーザーには、湯切りが一番関門らしい。 各部署から選ばれた方々をシャッフルしてチーム編成しているので、社内でも顔を知っているが話したことは無い人が多かったようだ。 その方が緊張感があって、よろしい。 セミナールームで、今回は4〜5名のチームが5つ。 カードソート用の

  • 皆の「良い」を作り、話し合うプロセス

    2012年10月20日、金沢歌劇座で UX Kanazawa が開催されました。先月、basecamp NAGOYA でおこなったプロトタイピングのセミナーの金沢版になります。主催者の @ichigami さんのご好意で急遽金沢で開催することができました。かなりギリギリの告知だったのにも関わらず定員オーバーでキャンセルなしという高出席率の会になりました。 基的に名古屋で行った内容を継承していますが、3時間半という長い時間を活用して名古屋ではカバーできなかったことを金沢で行うことができました。ワークではチーム別で作ったプロトタイプの意図を発表する時間を設けることができましたし、批評の場をもつことが出来たのが長時間イベントの魅力。私の心配とは裏腹に懇親会に持ち越して話し合いをするという濃い時間になりました。 話し合うための領域設計 目的なしにプロトタイプを作るとコスト高になるだけでなく、話し

    皆の「良い」を作り、話し合うプロセス
  • プロトタイピングから始めよう / 長谷川恭久さん に参加して | dotgraphy

  • プロトタイピングからはじめよう

    パソコン向けにだけ Web サイトを作っていた頃はあまり必要性を感じられなかったプロトタイピングも、Webへアクセスする方法が増えてきたころから、その必要性も高まりつつあります。パソコン向けに絞ったとしても複雑なインタラクションを絵だけで共有するのが難しくなってきました。余計な書類を減らし、課題が具体的に見えてくるプロトタイプの魅力と活用を紹介。今回はプロトタイプの中でもペーパープロトタイピングにスポットを当てて、メリット・デメリットを解説します。Read less

    プロトタイピングからはじめよう
  • 紙プロトタイピングから始まる問題解決への議論

    先週オープンしたばかりの名古屋のコワーキングスペース basecamp NAGOYA で、「プロトタイピングからはじめよう」という題名でセミナー+ミニワークショップを行いました。今年の春に開催した青森のセミナー以来、2度目のプロトタイピングセミナーになります。前回は、セミナーだけだったのに対し、今回は短めのワークショップ付き。また、プロトタイピング全般の話ではなく、ペーパープロトタイピングにフォーカスした内容にしました。 ペーパーが最強ではない プロトタイピングだけではありませんが、何かを作る話題になると、どうしても「どのツールがベスト?」みたいな話になりがちです。すぐに作れるだけでなく、手を動かすというアナログな感覚が心地良いことから、ペーパープロトタイピングは人気の手法です。しかし、他の手法と同様、弱点がありますし、万能の手法ではありません。 ツールは自分の好みで一途に使うのではなく、

    紙プロトタイピングから始まる問題解決への議論
  • 第3回 HCD-Net サロン「ペーパープロトタイピング ワークショップ」 2011年7月29日 - 隣り合わせの灰と青春

    7月29日に行われた、 HCD-Netサロン「ペーパープロトタイピング ワークショップ」 に参加してきました。 一番乗りで到着。 机が8グループに別れていて、 同僚が一緒にならないように 好きなところに着席。 最初に鞆さんから、 HCDとUXとペーパープロトタイピングについて20分ほどの講義。 講義 ■ユーザ中心設計 ISO 13407 「ユーザ中心設計」とは、インタラクティブシステムを使いやすくするためにユーザの立場や視点に立って設計を行うことですが、その設計を行う際のプロセスが非常に重要とされてます。ISO13407はそのプロセスを規定したものであり、それに則って設計することを推奨しています。 ※ISO13407はISO9241シリーズに統合され、ISO9241-210として2010年に制定された。 ■ユーザービリティの定義(ISO9241-11) ISO 9241-11:Guidan

    bitgleams
    bitgleams 2012/04/27
    2011年7月31日記事
  • 安斎勇樹 ブログ » 沈黙の価値を認める

    授業や会議においてコラボレーションがいつもうまくいくとは限らず、むしろブレインストーミングは集団だとうまくいかないケースが多いことなどが様々な研究から指摘されています。その原因のうちのひとつが「社会的手抜き(Latane et.al. 1979)」と呼ばれる現象で、要するに「自分がやらなくても他の人が頑張るだろうから、自分は黙っていよう」と考える人が出てくるわけです。 協調学習やプロジェクト型の授業でも同様の問題は起きており、グループワークにほとんど貢献していないのにただいるだけで単位を取っていくメンバーに不満や怒りを感じたことがある人も多いのではないでしょうか(笑)。このような「ただ乗り」を防ぐために、グループワークの前に個別のアイデアを紙に書き出させる個人ワークを挟んだり、ファシリテーターが沈黙者に話を振って意見を促すなど、学習者全員の貢献を引き出すための様々な工夫が研究されています

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