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hcdとmarketingに関するbitgleamsのブックマーク (5)

  • 良いWebサイトのなかにある静と動

    シンプルな言葉のなかにあるニュアンスの違い 「なぜ、Web サイトが必要なのか?」 とてもシンプルな質問ですが、回答は様々です。 「利用者にとって良いコンテンツや体験を提供したいから」という回答をする人もいるでしょう。しかし、この模範解答のような言葉でさえ、人によってニュアンスが異なります。特に、マーケッター寄りの人と人間中心設計を実践している人では『良い Web サイト』の捉え方が大きく異なります。 マーケッターの視点で Web サイトをデザインするとは、どういうことでしょうか。彼等が考える「良いコンテンツ」は、サービスや製品を購入してもらうための説得材料です。写真、映像、文章、機能リスト・・・、こうした要素は、説得するために必要だと考えています。顧客が Web サイトへ訪れることによって、「買ってみようかな」と思ってもらえるような画面に設計することが重要だと考えられています。 それでは

    良いWebサイトのなかにある静と動
  • HCD-Net サービスデザインセミナー カスタマージャーニーマップ 2013年06月08日 - 隣り合わせの灰と青春

    朝5時に起きていろいろして、 まだ時間があったので1時間ほど仮眠しようとしたら、 起きたらセミナー30分前という・・・ 久しぶりに盛大に遅刻しました。 なんとかセミナー会場に到着したときには講義が終わって、 ちょうどワークショップが始まる寸前でした。 まずはカスタマージャーニーマップを作るために、 「人生最大の買い物」というテーマでチームの1人にインタビュー。 Bチームは「犬」をテーマにカスタマージャーニーマップを作っていきます。 インタビューの結果をポストイットに書き出していく。 インタビューしつつ、ペルソナ像と脳内マップを作成し、 ポストイットを配置しながら感情グラフを記入。 ★ポイント ※脳内マップを書く (インタビューを受ける人が自分で書く) 脳内マップはその対象、今回だったら「犬」をひとつとして書く (癒し50% 子ども20%など) ※インタビューの際にContexual In

  • 【雑記】同じ結果であるなら、より自分が信じられる方法を。 | Sometime,somewhere

    Sometime,somewhere マーケティングやプロモーション、メディア関連のお話をしています。たまに写真とかTVの話もします。旧ブログはhttp://s-somewhere.jugem.jp/ です。 女の子かわいいprprって事を毎日考えてるわけじゃありません。 たまにはマジメな事だって考えるよ!(あんまりまとまってないけど。 チラ裏なんですけど・・・ 以前、ちらほらと年収高いしモテる人はコーヒーに拘る人多いよ。だからコーヒーメーカー買ったら年収高いしモテるよ。っていう記事見かけました。 ビックデータというワードが流行りだして以来、データを使ったとてもモヤモヤする記事を良く見かけるようになった気もします。(読書量上げれば年収上がる、とかね。。。) いや、前からあったかな。。。 同時にこの手の基礎的な話で、相関関係と因果関係の注意喚起もよく見ますよね。 ところがこの違い、「調査デー

  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • 2012年07月03日 HCD-Netサロン Vol.28「マーケティングとUXデザイン」 - 隣り合わせの灰と青春

    7月3日に行われたHCD-Netサロン「マーケティングとUXデザイン」に参加してきました、 普段は接点があるようでないマーケティングとUXということで、 早々に募集定員も満席になってしまう人気でした。 日時:2012年7月3日(火) 19:00~21:00 場所:クリエイティブスペース amu(東京 恵比寿) パネラー:高広伯彦氏(スケダチ代表) 安藤昌也氏(千葉工業大学 准教授/HCD-Net理事) 長谷川敦士氏(コンセント代表/HCD-Net理事) イントロダクション 長谷川さん マーケティングとUXデザインという視点で、 広告業界とUX業界の接点があやふやな状態だったりもするので、 スケダチの高弘さんに登壇いただき、 UXデザインにも共通する、 コンテクストマーケティングについてお話いただきました。 コミュニケーションプランニングの実際 高弘伯彦氏 今日は、コミュニケーションプランニ

    bitgleams
    bitgleams 2012/08/18
    2012年8月1日記事
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