タグ

newsとartに関するbitgleamsのブックマーク (4)

  • 偶然生まれた美しい青の顔料、赤外線反射で建物を涼しく保つ塗料に

    偶然生まれた美しい青の顔料、赤外線反射で建物を涼しく保つ塗料に2019.12.24 10:0081,994 岡玄介 青顔料史上200年ぶりの新色。 さかのぼること2009年。オレゴン州立大学で電子工学に関連した実験を行なっていたとき、黒色酸化マンガンをその他の化合物と混ぜ、およそ1,200度で熱したところ、偶然にも美しい青色の顔料が生まれました。 これは従来の青い顔料のような毒性を持たず、耐久性もあり、赤外線を反射するので建物の中を涼しく保つのに使える塗料になる、とIFLSCIENCE! が伝えています。 元素記号を冠した青色その塗料の名前は「YInMnブルー」。由来はイットリウムのY、インジウムのIn、マンガンのMnといった元素記号で、これが生まれたのは、科学者マス・サブラマニアン教授のチームにいた院生による、ちょっとした配合間違いが原因でした。 オレゴン州立大学のサイトによれば、教授

    偶然生まれた美しい青の顔料、赤外線反射で建物を涼しく保つ塗料に
  • たった14年で消えた伝説の芸術学校「バウハウス」の3万2000点もの作品を無料でハーバード大学美術館が公開

    造形学校としてわずか14年間しか存在しなかったにも関わらず、優れた機能性とデザインの建築物や家具などを生み出し、近代デザイン・建築界に大きな影響を与えたのがドイツの「バウハウス」です。ナチスによって閉鎖されてからは、初代校長で建築家のヴァルター・グロピウスがアメリカ・ハーバード大学の教授に就任するなど、教師陣や生徒の多くがアメリカ移住しました。そしてハーバード大学美術館が、2016年8月17日、このバウハウスに属する建築・家具・写真・絵画といった貴重な資料を無料で公開しています。 Harvard Museums Releases Online Catalogue of 32,000 Bauhaus Works | ArchDaily http://www.archdaily.com/793507/harvard-museums-releases-online-catalogue-of-3

    たった14年で消えた伝説の芸術学校「バウハウス」の3万2000点もの作品を無料でハーバード大学美術館が公開
  • 「くまモン」イラスト、震災支援活動ならば特例として許諾不要に

    県は4月19日、熊地震支援のための募金活動やイベントを実施する際、県の公式キャラクターである「くまモン」のイラスト利用を、特例措置として事前許諾不要の届出制とすると発表した。 通常であれば「くまモン利用申請」の手続きを経ての許諾となるが、支援のための募金やイベントで使用するポスターやのぼり、チラシ、募金箱などについては事前の許諾を必要としない。なお、チャリティー目的であっても、商品やグッズ(非売品のもの含む)への利用については通常の利用許諾手続きが必要となる。受付期間は「当面の間」としている。 熊地震に際してTwitterでは「#くまモン頑張れ絵」のハッシュタグのついた“くまモン=熊”を応援する絵をツイートする動きも(関連記事)。くまモンは震災対応を最優先としているため、公式SNSなどでの情報発信を控えている(関連記事)。 advertisement 関連記事 絵心なくてもOK 

    「くまモン」イラスト、震災支援活動ならば特例として許諾不要に
  • 東京都・3331にてカヤック、PARTYらの最先端アートが集う展覧会を開催

    3331 Arts Chiyodaは、「3331 TRANS ARTS 展」を開催する。会期は10月21日~12月02日(火曜休館)、開館時間は12:00~19:00、会場は同施設1階のメインギャラリー。入場料は大人800円、学生500円、中学生以下無料。 同展覧会に参加するのは、プロジェクト、グループ、ユニット、会社など多様な立場のクリエイターたち。さまざまな方向性を持つクリエイティビティが一堂に会する場となるという。 参加団体は、PARTY、ハジメテン、BIOART.JP、contact Gonzo、ニコニコ学会β、Liverty、JKD Collective、ドリフターズ・インターナショナル、assistant、どくろ興業、面白法人カヤック、wah document、greenz.jpといった全13組となっている。 会期中にはトークイベントが複数回行われる予定で、開会日となる10月2

    東京都・3331にてカヤック、PARTYらの最先端アートが集う展覧会を開催
  • 1