コインスペースは、誰でも気軽に利用できるワーキングスペースです。 テクノロジーを活用した新たな空間創造を通じて、生活者の時間的価値向上への貢献を目指しています。
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コインスペースは、誰でも気軽に利用できるワーキングスペースです。 テクノロジーを活用した新たな空間創造を通じて、生活者の時間的価値向上への貢献を目指しています。
働き方の多様化が着々と進む中、近年注目を集めているのが「コワーキングスペース」です。 コワーキングスペースがあれば、仕事のスペースを確保するために高いコストをかけて事務所を構える必要はありません。 単なる仕事場としてだけでなく、コミュニティ活動の場として活用できるのもコワーキングスペースの魅力です。 コワーキングスペースの選び方 コワーキングスペースをどのように活用するかは、利用したい頻度や目的によって異なります。 「1時間」や「1日」だけ利用したいならば「ドロップイン」というメニューがあるコワーキングスペースを探しましょう。 コワーキングスペースはそれぞれコンセプトがあるので、コストや雰囲気、設備など、どこを重視するかによっても選択肢が変わってきます。 法人登録が可能なプランに加入すれば、事務所がなくても法人登録が可能です。 今回は、コワーキングスペースの激戦区東京都から、人気のコワーキ
May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 朝日出版社さんから電子書籍をださせて頂いてそろそろ三ヶ月。気がついたこと。尖った内容、短い、少ない漢字、手頃な値段が喜ばれる。丁寧な編集よりライブ感。多少荒くても良い。普段本を読まない人が買っている。電車や職場で空き時間に読んでる。買い始めると次々に買う。リンクは喜ばれる 2013-04-06 06:49:40 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma つまり、電子書籍を売っていくなら、紙の本なら一冊で出していた量を、3-4分割して売ると良さそう。1500円の本なら4分割して一冊50ページ、約2万字を500円ぐらいで売る。濃く、無駄を省いた内容。基本は薄利多売。映画も長いのは受けなくなっているけど本も同じだな。 2013-04-06 06:54:13 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma つ
このブログでも以前フリーランサー(個人事業主)について紹介しています。日本では最近フリーランサーが「ノマドワーカー」という風に呼ばれたりして、注目を浴びています。従来のフリーランサーの様に「雇われずに働く」という他に、フリーランサーであっても、誰かに雇われてる会社員であっても、モバイル機器やネットを活用して「場所にとらわれずに自由に働く」といういう意味もあります。 フリーランサーという働き方は、大昔からあるわけですが、技術や通信サービス、デバイスの発達により、「場所にとらわれずに自由に働く」という働き方が、以前よりも簡単になって来たのは新しい感じですね。 しかしながら、フリーランサーのおかれている立場というのは簡単な物ではありません。私が3月9日に出版したノマドと社畜という本の中では、イギリスの実態を紹介しています。 イギリスと同じくノマド先進国であるアメリカは日本よりも早く労働が自由化さ
例えばpaypalで簡単にECができるようになったとしても、取引量が増えたpaypalは、そういう人達がプラットフォームの上で頑張ってくれれば売上は上がるわけだから、paypalという会社は大きくなっていく。 当然、会社としては組織が大きくなっていくわけだから、そこで働く社員は増える。 新しい生き方をする人たちが、全く何のパートナーにも依存せず、お金を直接もらっているかというと、決してそんなことはなく、スマホなら、コネが必要だったDoCoMo決済から、App Storeの決済に移行して、戦うプレーヤーが無限に増えました、とも言えるわけで、要するに規制緩和で、会社や組織じゃなくても関係性を作れるようになったというのが、文字通り新しいプラットフォームの時代。 その結果、競争が極大化されたんだけど、何故か結局、App Storeランキングが広告宣伝費が大量に使える企業のものになっているのは皮肉な
こんにちは、tsunmatsuです。つんまつと読んでください。 この前、オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに行きまして、そこの8階にいわゆるコワーキングスペース?と呼ばれる「MOV」って洒落た場所がありました。 コワーキングスペース、主にフリーランスの方たちが共同で働くためのスペースみたいで、個人的には「家でやれよ、家で」って思うんですけど、まあ流行ってるみたいなので需要はあるのでしょう。 そこで料金見てびっくりしました。月額15,750円(フルタイムメンバー)。 入会金も10,500円。 高っ! こんなするの? ちなみにミーティングルームは狭い部屋でも1時間5000円から6000円ぐらいでした。定員10名を超えるようなとこだと1万円超える部屋もありました。キャバクラか。 (ちなみにコピー11円でコンビニより高くてちょっと笑った) これでも日割りすると500円、カフェより安い!とか謳ってて、
やたらと「ノマドワーカー」と言う単語が流行って来ているような気がする今日この頃ですが、いかがおすごしでしょうか? そもそもノマドというのは「遊牧民」や「放浪者」を意味する言葉なわけで、この「ノマド」といういかにも牧歌的な響きが一人歩きして「ノマドワーカー」と聞くと、いかにものほほんと楽をして生きている人のように思われがちです。 僕はこの2年半くらいずっといわゆるノマド生活をしていて(もっとも、ノマドという言葉を口にする人は2年半前にはほとんどいなかったので、ノマドワーカーという自覚はいまもさほどないのですが)、その間にコスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、アメリカ、香港、インド、ネパール、タイ、オーストラリア、インドネシア、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリなどを廻り、今はこの記事をボリビアの首都ラ・パスで書いています。 ノマド生活というのは
ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスを取っていくという考え方は大切です。しかし、成果が出ていないのに仕事を切り上げて、自宅で休んでいる時も結局仕事が気になってしまっては、精神衛生上良くないです。そもそも、仕事とプライベートを「時間」で切ること自体が、無理があるような気がします。 4/16の日経新聞夕刊の、日本IBM社長橋本氏による「トップが語るライフワークバランス」の記事に、共感しました。シェアしたいと思います。 いつも自然体で ワークライフバランスはわが社では死語になりつつある。昼はオンで夜はオフという考え方ではグローバル競争に勝てない。24時間対応が迫られており、一日の中で細かくオン・オフを切り替える必要がある 私は早朝にメールをチェックし、1時間ほどジムで汗を流してから出勤する。夕方に数時間プライベートな時間を過ごし、夜9時ころからニューヨークとの電話会議といった生活だ。子育て中
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