近年、各地で地震が頻発している。いざというときのために、日頃からの備えが重要だ。防災グッズの"定番"のなかでも、最近進化したのが「手回し充電ラジオ」。昨年末から今年にかけて新たに「ワイドFM」に対応したモデルが各社から相次いで発売された。
思わず声が出る重さ745グラムのボディ Let'snote RZ4は、10.1型ディスプレイを搭載する2in1タイプのノートPCだ。クラムシェルスタイルとスレートスタイルの変形は、Let'snote AXシリーズやLet'snote MXシリーズ(そして、ほかのPCメーカーながらレノボのYOGAシリーズ)と同様の、液晶ディスプレイを360度開く“フリップ”方式を採用している。 2in1タイプのノートPCでは、Let'snote RZ4のようなフリップ方式のほかに、液晶ディスプレイをスライドしてスレートスタイルに変形する方式や液晶ディスプレイ部分とキーボード部分を分離する着脱式(デタッチャブル)方式が主流になっている。 スライド方式はスレートスタイルにしてタブレットのように使う場合でもキーボードが露出しないが、スライド機構が複雑になって重量がかさみ、機構が複雑ゆえに折りたたむのに手間がかかる
今日、Twitterのタイムラインをにぎわせた「eneloop」の新デザイン。 これまで大きく全面に打ち出されていたeneloopのロゴが小さくなり、Panasonicのコーポレートロゴが替わって大きく配置された。 パナソニック、繰り返し回数が伸びた「eneloop」と、容量が増えた「充電式EVOLTA」 見た瞬間、さすがはパナソニックと思った。 せっかく三洋電機時代に「ちゃんとしたデザイン」をして大ヒット商品に育て上げたブランドイメージを大枚はたいて手に入れておいて、わざわざドブに投げ捨ててしまう、そういう「のれん・ブランド」に対する価値観はさすがとしか言いようがない。エネループというブランドを何が何でも抹殺したかったのなら成功しつつあると言えるかも。 同じ三洋電機のブランドをまるっと手に入れたハイアールが、「AQUA」ブランドを小泉今日子をキービジュアルにして「中国製なのに意外と大
1 :ライトスタッフ◎φ ★:2012/10/05(金) 17:47:09.33 ID:??? 【パナ、「エネループ」存続 三洋電機の充電池】 パナソニックは5日、子会社である三洋電機の充電池「エネループ」の商品名を存続させ、 販売を続けることを決めたと明らかにした。現在は三洋から販売しているが、2013年 4月以降はパナソニックから販売する方式に切り替える。 パナソニックは、三洋電機との事業統合に伴い、三洋ブランドを整理してきた。乾電池の 代わりになる充電池はパナソニックにも「エボルタ」があり、1社が同様の2商品を併売 する形になる。 パナソニックの担当者は、併売する理由を「2商品とも認知度が高く販売も好調なためだ」 と説明。グループ内での重複を解消するよりも、知名度の高さを活用する方が得策と判断した。 ◎http://www.47news.jp/CN/201210/CN20121005
スマホを使って家電を操作! もはや家庭とスマホは切り離せない パナソニック(アプライアンスマーケティングジャパン)は21日、スマートフォンとの連動をウリにした「スマート家電」6製品を発表した。その6製品とはルームエアコン、トップユニット冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機、体組成バランス計、活動量計、手くび血圧計。このすべてが、スマホのNFCやクラウドサービスと連動して操作することができる。 今回発表されたのはパナソニックの家電の今秋モデル。Android(2.3以上)スマホ(エアコンのみiPhoneにも対応)に、「パナソニックスマートアプリ」(こちら)をインストールすることで、さまざまな機能を使うことができる。なお、このアプリは無料でパナソニック製のスマホ以外でも使える。家電新製品6機種はまだ発売が先だが、アプリのみすでにダウンロードすることが可能で、すでに発売されている同社の製品「スチームオーブ
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