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personaに関するbitgleamsのブックマーク (5)

  • ChatWorkサイト全面リニューアルでの4つの重要ポイント | チャットワーククリエーターズブログ

    こんにちは。デザイン部の新免です。 先日リニューアルしたチャットワークのサイトですが、昨年から長谷川恭久さんに参加していただき、サイトリニューアルのコンセプトからコンテンツ作り、デザインなどのアドバイスをいただきながらプロジェクトを進めてきました。そこで、このプロジェクトで学んだことのポイントをまとめてご紹介します。 リニューアルプロジェクトのスタート 以前のサイトをリリースしたのはチャットワークをリリースした3年前です。その当時、まだチャットツールの種類は今のように多くはなく、仕事でチャットを使うということも今のように浸透していませんでした。「仕事でのコミュニケーションはメールの変わりにチャットを使おう」と先進的な働き方の価値をユーザーに与えるために「メールの時代は終わりました」というキャッチコピーでサイトを作成していました。 このような先進的な印象を与えるキャッチコピーは、新しいものを

    ChatWorkサイト全面リニューアルでの4つの重要ポイント | チャットワーククリエーターズブログ
  • HCD-Net サービスデザインセミナー カスタマージャーニーマップ 2013年06月08日 - 隣り合わせの灰と青春

    朝5時に起きていろいろして、 まだ時間があったので1時間ほど仮眠しようとしたら、 起きたらセミナー30分前という・・・ 久しぶりに盛大に遅刻しました。 なんとかセミナー会場に到着したときには講義が終わって、 ちょうどワークショップが始まる寸前でした。 まずはカスタマージャーニーマップを作るために、 「人生最大の買い物」というテーマでチームの1人にインタビュー。 Bチームは「犬」をテーマにカスタマージャーニーマップを作っていきます。 インタビューの結果をポストイットに書き出していく。 インタビューしつつ、ペルソナ像と脳内マップを作成し、 ポストイットを配置しながら感情グラフを記入。 ★ポイント ※脳内マップを書く (インタビューを受ける人が自分で書く) 脳内マップはその対象、今回だったら「犬」をひとつとして書く (癒し50% 子ども20%など) ※インタビューの際にContexual In

  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • 伝えたいことを伝えたい人に伝える為のデザイン | 人間の真ん中

    2012年6月25日月曜日 伝えたいことを伝えたい人に伝える為のデザイン 私たちは、ユーザー中心設計(UCD :User Centered Design)という考え方を推進しています。 簡単に言うと、使う人間の立場や視点に立ってデザインしましょう、ということです。 ヤーコプ・フォン・ユクスキュルという人が、「生物から見た世界(1934年)」というの中で、「環世界」という考え方を展開しました。 その生物が知覚し、作用する世界がその生物にとっての環境であり、そしてそれは生物それぞれによってまったく異なる、という概念を示す言葉です。 生まれた国、住んでいる地域、皮膚や眼の色、性格、親、兄弟、口調、身長、体重、交友関係、その他、、、。全てが同じ人間なんて、誰一人として存在しません。 人間の世界の中にも、また、それぞれの知覚が作用する、それぞれの世界が存在しているのです。 左利きの人と

  • メンタルモデルの構築がデザイン思考によるイノベーションに必要な3つの理由 - Think Social Blog

    Tweet 『デザイン思考と経営戦略』の中で、奥出直人さんは、「メンタルモデルの構築以外に次世代の商品やサービスを作る方法はないといってもよいくらいだ」と書いています。 奥出さんは、アンケート調査やFGIなどの「ユーザーの意見を聞く」形の消費者調査を行ないつつも、最終的にはアイデアマンが生み出す斬新なコンセプトに頼る従来の一般的な商品開発の方法を打開するものとして、民族誌的手法を挙げます。民族誌調査(エスノグラフィー)を行なうのは「メンタルモデルをエンジニアやデザイナーが作るため」だとした上で、先のようにメンタルモデルの構築を次世代の商品/サービス開発の方法とする考えを提起しているのです。 ではそもそも21世紀システムに向けてのデザインとは何か? それはいま社会で起こっている「やっかいな問題」を解決する方法である。そのために分析ではなく民族誌調査を行なう。仕様を決めて外注するのではなく、プ

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