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personaとhcdに関するbitgleamsのブックマーク (3)

  • HCD-Net サービスデザインセミナー カスタマージャーニーマップ 2013年06月08日 - 隣り合わせの灰と青春

    朝5時に起きていろいろして、 まだ時間があったので1時間ほど仮眠しようとしたら、 起きたらセミナー30分前という・・・ 久しぶりに盛大に遅刻しました。 なんとかセミナー会場に到着したときには講義が終わって、 ちょうどワークショップが始まる寸前でした。 まずはカスタマージャーニーマップを作るために、 「人生最大の買い物」というテーマでチームの1人にインタビュー。 Bチームは「犬」をテーマにカスタマージャーニーマップを作っていきます。 インタビューの結果をポストイットに書き出していく。 インタビューしつつ、ペルソナ像と脳内マップを作成し、 ポストイットを配置しながら感情グラフを記入。 ★ポイント ※脳内マップを書く (インタビューを受ける人が自分で書く) 脳内マップはその対象、今回だったら「犬」をひとつとして書く (癒し50% 子ども20%など) ※インタビューの際にContexual In

  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • 伝えたいことを伝えたい人に伝える為のデザイン | 人間の真ん中

    2012年6月25日月曜日 伝えたいことを伝えたい人に伝える為のデザイン 私たちは、ユーザー中心設計(UCD :User Centered Design)という考え方を推進しています。 簡単に言うと、使う人間の立場や視点に立ってデザインしましょう、ということです。 ヤーコプ・フォン・ユクスキュルという人が、「生物から見た世界(1934年)」というの中で、「環世界」という考え方を展開しました。 その生物が知覚し、作用する世界がその生物にとっての環境であり、そしてそれは生物それぞれによってまったく異なる、という概念を示す言葉です。 生まれた国、住んでいる地域、皮膚や眼の色、性格、親、兄弟、口調、身長、体重、交友関係、その他、、、。全てが同じ人間なんて、誰一人として存在しません。 人間の世界の中にも、また、それぞれの知覚が作用する、それぞれの世界が存在しているのです。 左利きの人と

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