[DL輪読会]data2vec: A General Framework for Self-supervised Learning in Speech,...
Macに欠かせないアプリの1つにランチャーアプリ「Alfred」がある。新しいMacを買うと早々にSpotlightを無効化し、Alfredで各種ファイルやアプリを呼び出している。 頻繁に立ち上げるからこそ、入力モードを都度確認するのは面倒だ。起動すると必ず半角英数字かローマ字のどちらか選択された状態になっていた方がいちいち確認せずに済むので便利だ。 「Alfred」を立ち上げた時に入力モードを必ず半角英数字、もしくは必ずローマ字にする方法があるので、紹介する! 「Alfred Preferences」の「Advanced」の中から入力モードを指定可能 「Alfred」は細かい使い勝手を設定できるからこそ、存在していたことさえも知らない機能が散々ある。今回紹介する入力モードの指定もその1つかもしれない。 設定は「Alfred」の「Alfred Preferences」にある「Advance
使いこなせばこなすほど便利になるMac用ランチャーアプリ「Alfred」。 今回は「Alfred」で入力した文字列をGoogleで検索、Spotlightで検索、もしくはFinderで表示する方法を紹介する!Alfredが期待した検索結果を表示してくれない場合や、文字入力途中に突然Google検索をしたくなった時に知っておくと便利な機能だ! 「Alfred」の「Advanced」の中からキーボードショートカットを指定 実は、「Alfred」で入力した文字列をGoogleで検索、Spotlightで検索、もしくはFinderで表示する方法はデフォルトで用意されている機能。その存在を知らないがゆえに使いこなせていないという人が多いのではないだろうか。 設定は「Alfred Preferences」の「Advanced」の中。入力モードを必ず半角英数字(もしくはローマ字)にする方法の下にある項目
MacBook Airを買ってからSpotlightを使わなくなり、代わりにAlfredというアプリケーションランチャーを使うようになった。ようやく使い方を覚えてきたので、便利に使いこなすためのTipsを5つほど紹介する。 Ctrl+Spaceを割り当てる まずは起動するためのキーボードショートカットをControl + Spaceに割り当てる。恐らく大半の人はSpotlightに割り当てていると思うので、まずはSpotlightが起動しないようにする。 システム環境設定>キーボード>キーボードショートカットから設定変更。 次にAlfredの環境設定を以下のように変更。これで使い慣れたキーボードショートカットでAlfredを起動することができる。 検索対象を日本にする 次に検索対象を日本にする。逆にこれを指定しないとGoogleやWikipediaで検索しても検索結果が英語で帰ってきてしま
Alfred App - Productivity App for Mac OS X Mac初心者のワタクシ、まだMac歴半年に満たないウブなオヤヂなんですな。 最近Macを買った人にはAlfredの方がオススメだと思う: Flanky,Flanky っていうんで勧められるがままにMacBook Airにインストールしてあった「Alfred*1」なのですが、ま、確かにWindowsで言うところの「fenrir*2」的なテイストでお手軽に自由度高く使えるコマンド式ランチャーだから手に馴染むなー、と思っておりました。(ワシはWin->CapsLock連打、Mac->control連打のホットキーで呼び出しています)んですが、Macの基本機能が徐々にわかっていくにつれて、ん?spotlight(control + spaceで呼び出し)というMac標準のツールもほぼ同じ事ができてるじゃないの、と
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