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はじめに みなさんこんにちは、高速化やSCSSの記事を書いている野中です。 前「【前編:フォント作成】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応」はマインクラフトネタでフォントの作成について紹介しました。 今回は、作成したフォントをWebフォント化して読み込んでみたいと思います。 前回作成した匠顔フォントはこちら Creeperフォントをダウンロード 1,Webフォントについて 少し古いですが詳しい解説はこちらの記事「Webフォントについて調べてみた」をどうぞ。 一部抜き出して紹介します。 1.1,Webフォントとは CSS2.1時代、Webサイト上で利用できるフォントはユーザーのローカル環境にインストールされているフォントに限られていました。Mac、Windows PC共通のフォントは無いためデザインにも大きな制約がありました。デザインフォン
欧州選手権より睡眠をとるminamiです。今日はサッカー代表戦ですね! 昨日深夜のWWDC 2012基調講演で、Retinaディスプレイ MacBook Proが発表になりましたね!15.4型は2880 x 1800画素ということで、今までのノートパソコンでは考えられない解像度になるようです。 気になるのは、現在iPhone 4S用のサイト制作で行う必要があるRetina対応をPCでもしなければならないのかも・・・ということ。 そんな時にちょっとだけ便利になるかもしれないFireworksのコマンドを作ってみました。バージョンはCS5.1で確認しています。 Retina対応用にページを分けるFireworksコマンド 右クリックなどで保存してお使いください。ご使用は自己責任でお願いします。 原寸表示の2倍でデザインしたファイルを作ります。スライスに名前をつけて設定した状態でコマンドを走らせ
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