第一部 麒麟がくる(日本の「戦国時代」) 第5話は、これまでにも重要アイテムとして登場する「銃(種子島)」が、どんな意味をこれから持つことになるのか、が重要なテーマになりました。 https://www.nhk.or.jp/kirin/story/5.html 第五回「伊平次を探せ」2020.2.16放送 道三(本木雅弘)の命を受けた光秀(長谷川博己)は、鉄砲の作り方に加え、なぜ将軍家が鉄砲を大量に必要としているのか探るべく、再び京へ向かう。腕利きの鉄砲鍛冶・伊平次を探しやってきた本能寺で、将軍・足利義輝(向井 理)の護衛でやってきた三淵(谷原章介)と再会をする。将軍家も伊平次を探しているが忽然(こつぜん)と姿を消したという。三淵に連れられて松永(吉田鋼太郎)の元へ向かった光秀は、松永から、鉄砲の真の力とはお互いをけん制させ、戦を減らす抑止力になることであると聞く。 INVISIBLE D