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  • 映画『るろうに剣心』続編のキャストを、どこよりも早く予想してみた【志々雄編/十本刀】

    幕末明治映画として快進撃を続ける『るろ剣』こと『るろうに剣心』。はやくも続編の期待が高まっています。続編となれば、作中もっとも人気の高い志々雄真実と十刀が出てくるでしょうから、いちはやくそのキャストを予想してみました。 さて、志々雄真実。 全身包帯姿とその隙間から覗く眼光の強さが印象的な、迷いなき悪のカリスマ。 その強さは、主人公側が束になっても押し返せるほどに圧倒的。 このあたりはいかがでしょうか? 伊勢谷友介。 龍馬伝での高杉晋作もまだ記憶に残る、飛ぶ鳥を落とす勢いのイケメンです。 ほかはこのあたりもキャストとしてはまりそう。 狂気を孕んだ演技もおまかせ、演技派・加瀬亮。 ちなみに、父・加瀬豊は七大商社のひとつ「双日」の会長。 立っていても醸し出される知性は幼き頃の英才教育の賜物なんでしょう、たぶん。 ただの悪じゃない、切れる悪である志々雄にピッタリです。 ほか、ここらへん。 窪塚洋

    映画『るろうに剣心』続編のキャストを、どこよりも早く予想してみた【志々雄編/十本刀】
    biyoub
    biyoub 2012/12/09
    なっとくなっとく。
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
    biyoub
    biyoub 2012/12/09
    おぉ。すばらしい。
  • 【幕末の名言集】約150年前の政治家・官僚が立派すぎて泣けてくる【現代の政治家に読ませたい】

    「今、変えていかなければ日は駄目になる」そんな危機感を持っていた幕末の政治家たちの名言をまとめてみました。

    【幕末の名言集】約150年前の政治家・官僚が立派すぎて泣けてくる【現代の政治家に読ませたい】
    biyoub
    biyoub 2012/07/02
    やはり実行がともなわないと。
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