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書籍に関するbizkatuのブックマーク (2)

  • 電子書籍元年に心に残った作品は?第1回「ダ・ヴィンチ電子書籍大賞」開催 - はてなニュース

    書籍情報誌「ダ・ヴィンチ」は、2010年に配信された電子書籍を対象とした「第1回ダ・ヴィンチ電子書籍大賞」を開催します。候補作品のエントリー受付は、1月6日(木)から始まっています。 ▽ KADOKAWAオフィシャルサイト ▽ an error occured.|株式会社メディアファクトリー ダ・ヴィンチ電子書籍大賞は、「電子書籍ブームを一過性の“ブーム”で終らせることなく、書籍市場全体を活性化させていくため」として創設されました。第1回の対象作品は、2010年1月1日~12月31日の間に配信された電子書籍です。応募資格は「自身で購入・閲覧した電子書籍を持っている人」で、1人につき1作品、特設ページでエントリーを受け付けています。期間は1月6日(木)から25日(火)18時まで。受賞作品は、3月23日(水)に発表される予定です。 賞の種類は、大賞、小説賞、書籍賞、コミック賞、特別賞、読者賞の

    電子書籍元年に心に残った作品は?第1回「ダ・ヴィンチ電子書籍大賞」開催 - はてなニュース
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

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