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本とビジネス書に関するbizkatuのブックマーク (25)

  • これから求められる「6つの感性(センス)」とは? - ビジ活−ビジネス書活用書評

    センスが良いね、と言われて、嫌な気持ちになる人は、あまりいないのではないでしょうか。 「あなたにわたしのセンスなどわかるものか」と思うとしたら、その人は、そう言ってくれた人が嫌いなのか、よほどのひねくれ者でしょう。 ひねくれていることも、その人の「センス」なのでしょうけれど、できれば、これからの時代に求められる感性を持ちたいものです。 これからの時代に、新しい価値あるものを生み出すために必要なこと、感性、センスは何か? こちらのから、これから求められる「6つの感性(センス)」について、紹介しつつ、自分の考えたこと、感じたことを書いておきたいと思います。 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ダニエル・ピンク これから求められる「6つの感性(センス)」とは? 機能だけではなく「デザイン」 議論よりは「物語」 個別よりも「全体の調

    これから求められる「6つの感性(センス)」とは? - ビジ活−ビジネス書活用書評
  • 重要なことに集中することの大切さ、とむずかしさ - ビジ活−ビジネス書活用書評

    小さな習慣で大きな成果を出す方法 という記事を書きました。 こちらでは、挨拶の大切さを紹介しました。 このとは、別ですが、他にも、小さな習慣で、大きな成果を出す方法について参考になることがあります。 有名な、というか、考え方ですから、知っている人も多いかもしれませんが、自分のメモをかねて、紹介します。 人生を成功させるための「80対20」革命! 80対20の法則について書かれています。 「80対20の法則」とは、結果の80%は原因の20%から生じるというものです。 書では、この80対20の法則をビジネスに活かすための考え方が紹介されています。 利益を生む少数の重要な力を活用する 利益を生む、少数の顧客、そして従業員、製品を見つけることの重要性が指摘されています。 利益を生む顧客 生産性の高い従業員 利益を生み出している製品 これらを明確にすること、そして、さらに重要に扱うようにする。

    重要なことに集中することの大切さ、とむずかしさ - ビジ活−ビジネス書活用書評
    bizkatu
    bizkatu 2011/02/15
    重要なことに集中したいものです
  • 小さな習慣で大きな成果を出す方法 - ビジ活−ビジネス書活用書評

    あなたは、天才ですか? 天才であれば、大きなことを実行して、すごいことをできる可能性はあるでしょう。 しかし、普通の人であれば、なかなかいきなり大きなすごいことを実現するのはむずかしいと思います。 ですから、小さなことを積み重ねていく、そういう習慣が必要でしょう。 こちらのは、そんな普通の人が、小さな習慣で大きな結果を出すための方法や考え方について書かれています。 大きな結果をもたらす小さな習慣 ポジティブな挨拶から始める 朝は、まずは挨拶から始まります。 朝、人に会ったら、自分からポジティブな挨拶をする、と良いということです。 例えば、良い天気ですねなどもありますし、相手の服装などを少し褒めてみる、良いことがあったらその話をしてみるなどもあるでしょう。 (ポジティブがむずかしければ、元気よく相手を見て、から始めると良いと思います。) そうやって挨拶すれば、挨拶された側も気持ち良いですし

    小さな習慣で大きな成果を出す方法 - ビジ活−ビジネス書活用書評
  • 自分を変えるためのわかりやすいフレームワーク - ビジ活−ビジネス書活用書評

    自分を変えたい。 成長したい、といったことも含めて、そう考えたことがある人は多いのでははないでしょうか。 そんなときに、自分を変えるためのフレームワークを知っておくと、知らないよりは、変えやすいはずです。 というわけで、自分用のメモも兼ねて、こちらをご紹介します。 スイッチ! 変えるということがテーマの一冊です。 紹介するフレームワークは、自分だけではなく、他人や組織にも適応できると思います。 まずは、自分を変えるということから始めるほうがわかりやすいと思いますので、この記事では、「自分を変える」ということにしています。 自分を変えるためのフレームワーク 1 象使いに方向を教える 2 象にやる気を与える 3 道筋を定める 「象使い」は理性、「象」は感情、道筋は周りの環境などです。 詳しい内容は、書を読んでください。 以下は、自分が考えたことなどについて書きます。 1 象使いに方向を教える

    自分を変えるためのわかりやすいフレームワーク - ビジ活−ビジネス書活用書評
  • 目的を明確にし、徹底して行うことの大切さ - ビジ活−ビジネス書活用書評

    目的や理由が大切とは、よく言われます。 P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える こちらのを読んで、目的を明確にし、徹底して行うことの大切さを、あらためて強く感じました。 P&Gでは、常に目的を意識するということで、何のためかを上司に尋ねられることが多いとのことでした。 また、P&Gでは、3つにまとめることを、強く言われるそうです。 ということで、書から学んだことを3つにまとめてみます。 書から学んだ3つのこと 目的を明確にすること 徹底して行うこと 学びを活かすこと 目的を明確にすること あいまいだと、どこに向かおうとしているかわからなくなる、ということだと思います。 例えば、キャリアを考えるときも、やりたいことが明確であれば、どんな業界のどんな職種に就きたいか、ということがわかりやすくなるでしょうから、自分に必要な学びは何かなどが明確になります。

    bizkatu
    bizkatu 2011/02/01
    目的を明確にし、徹底して行う
  • すべての成功を生むものとは? - ビジ活−ビジネス書活用書評

    成功する人と、成功しない人の違い。 勝つ人と負ける人の違い。 その違いは、どこにあるのでしょうか? ちょっとした違い、微差の積み重ねが、そんな差につながっていくのではないでしょうか。 そんなことを考えさせてくれるのが、こちらのです。 微差力 微差が大差 「この世はどういう道理でできているかと言うと、微差が大差。 微差が大差を生むのです。」 斎藤一人さんは、こう言います。 少しの差を積み重ねていくことが、大きな差、大差につながっていくということです。 こういうことを聞くと、思うのは、やはりスポーツの練習でしょう。 スポーツには、才能や体格などもあるのでしょうが、練習をしないことには、上手にはならないでしょう。 それも、小さな基的な練習を繰り返すこと。 できないことを、できるようになるように、練習すること。 そういう少しの差を積み重ねていくことが大切だと思います。 (このあたりは、『非才』

    すべての成功を生むものとは? - ビジ活−ビジネス書活用書評
  • 自分は変える必要がない - sadadadの読書日記

    一生懸命やっているのに成果が出ないときは誰にでもやってきます。そんなときに、努力が足りないということで量を増やしても疲労が貯まるだけであまり成果は挙がらないものです。成果があがらないのには理由があります。そのほとんどが『関係』によるものです。外的な影響で上司と部下、営業と顧客、先生と生徒等などの関係が変わってしまうことで、成果が急に出なくなったりするのです。その変化を認めずに今までの自分に固執すればますます成果は出なくなり、泥沼に嵌ってしまうのです。 7つの習慣―成功には原則があった! 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 1996/12メディア: 単行購入: 140人 クリック: 4,614回この商品を含むブログ (769件) を見る 1 周囲の期待に答える人、自分の期待に答える人

    自分は変える必要がない - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/21
    「変えずに成功する方法」
  • 探すべきは、できない理由ではなく、自分に不足しているもの - sadadadの読書日記

    どんなことでも『〜があればできる』という人は沢山います。潤沢な資金があればできる、優秀な人材がいればできる、専門的な技術があればできる等、いわゆる『前提条件』は探せば探すほど無限に出てきます。しかし、ほとんどの場合、何をするにしても満足のいく条件を揃えることは絶対に出来ません。できない理由を探すのは簡単ですし、見つけてしまえばその時点で理由が言い訳に変わり思考を停止させます。言い訳で自分を納得させても、当の自分に嘘はつけません。やらなかったことに対する後悔は心の中で膨らみ続けます。『〜があればできる』を言い始めれば、言い訳を重ね続けた実績と後悔しか残らないのです。 「できない」を「できる!」に変える 作者: 木村俊昭出版社/メーカー: 実務教育出版発売日: 2010/01/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (3件) を見る 1 言

    探すべきは、できない理由ではなく、自分に不足しているもの - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/19
    「やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。」
  • 教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記

    子供や新人に対して教えることは山のようにあります。しかし、教える側の都合で無理矢理、教えたとしても労多くして功少ないことが多いものです。いくら努力して頑張って教えられる側が学ぶ気がなければそもそも意味がありません。しかも教える側も教育に割ける時間や手間は無限に有るわけではありません。つまるところ『どのように教えるか』を考えなければ教育効果など期待てきないのです。 「教える技術」の鍛え方―人も自分も成長できる 作者: 樋口裕一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 7人 クリック: 33回この商品を含むブログ (10件) を見る 教育ママが空回りする理由 教える側は教えられる側よりも沢山のことが観えています。だからといって見えていないものを無理に見せようとすれば、ある種の強制力を伴わなければなりません。しかし、それは答えを目の前にぶら下げてべさせるよう

    教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/16
    教えずぎない。
  • あえてスピードを出さない人の思考過程 - sadadadの読書日記

    現代は効率を追い求め「スピード」がやたらに求められる時代です。スケジュールは無限にタイトになり、短時間睡眠、速読、ファーストフード、ファーストファッション等々が持て囃されています。息をつく暇もなければ疲労から判断力は鈍り、追い立てられれば焦りから視野は狭くなります。忙しすぎれば文字通り心が亡くなります。スピードはあっても無駄に時間を浪費しては意味がありません。そんな、状態において考えるべきことは、意図的にスピードを落とすことなのです。 夢をかなえるゾウ 作者: 水野敬也出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2007/08/11メディア: 単行購入: 74人 クリック: 1,275回この商品を含むブログ (624件) を見る 1 スピードは諸刃の剣 以前のエントリー『速さはすべてに勝る 』では、スピードを追い求め続ければ絶対量が増えると綴りましたが、その絶対量に見合うの自分が追いつかなくな

    あえてスピードを出さない人の思考過程 - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/14
    意図的にスピードを落とす
  • 平尾誠二に学ぶ主導権を握るために必要な考え方 - sadadadの読書日記

    常に振り回されている人は自分の基準を低く見ているか、そもそも持ってません。彼らは他人の顔色をうかがい、嫌われないようにと他人の基準で行動するのです。自分以外の基準で選択できるのは『受け入れる』か『拒絶する』かの2択だけです。受け身な発想では自分で選択肢を選んだというよりも選ばされたという感が強く、責任も他人任せにしがちになります。気持ちは分からないこともありませんが、他人を基準とした時点で自分が振り回されるという選択をしたことに代わりはなく、それが自分の選択であることを認識しない限り、ずっと他人に振り回され続けることになるということを認識しなければなりません。 キリカエ力は、指導力―常識も理屈も吹っ飛ぶコーチング 作者: 宿沢広朗,山田久志,永井洋一,山口良治,玉木正之,平尾誠二出版社/メーカー: 梧桐書院発売日: 2005/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 24回この商品を

    平尾誠二に学ぶ主導権を握るために必要な考え方 - sadadadの読書日記
  • スパルタ式教育法の功罪 - sadadadの読書日記

    誰も助けてくれない環境で、どうにかせざるを得ない状況を作り出し、ギリギリまで追い込む。そのような場合において生き物は2つの選択肢を選ぶことになります。全てを捨てて降参して諦めるか、潜在能力を最大限に引き出して立ち向かうかです。特に目標や護るべきものある場合においては、逆境は成長に強く作用します。ある意味で生体反応を利用した教育法は、スパルタ式教育法と呼ばれ、昔からあらゆる場面で利用されてきました。この方式は比較的簡単に成果が出ることが広く知られています。しかし、スパルタ式には功罪があることを忘れてはなりません。 セブン-イレブンの仕事術 作者: 岩浩治出版社/メーカー: 商業界発売日: 2009/05/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 73回この商品を含むブログ (10件) を見る 1 スパルタ式教育法の罪 1 制御が難しい スパルタ式教育法には『型』が必要

    スパルタ式教育法の功罪 - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/11
    「逆境に勝る教育はない。」うまく行っていないときは、工夫しますよね。
  • 否定表現を無くせば世界は変わる - sadadadの読書日記

    自分の考えに拘ることを「我」といいます。「でも」、「だけど」という言葉は、その「我」からでてきます。そんな我にこだわっていては何も変えることができません。同じことを繰り返すのはその「我」が影響しているのです。少しでも身の回りを変えたいなら、まずなにより、その我を捨てなければなりません。捨てられないにしても、一旦横においておくべきです。そうしない限り、自分は変わらない=周りは変わらないのです。 斎藤一人の道は開ける (PHP文庫) 作者: 永松茂久出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/11/02メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (3件) を見る 1 我を捨てる簡単な方法 素直な気持ちになるだけでいいのです。そうするだけで、自分の中の我が消えていきます。これが、なかなか難しいのです。自分の拘っている部分には必ず自分の理由があります。その理由は、

    否定表現を無くせば世界は変わる - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/01
    「批判は自分を小さくする理由」批判より提案が大切だと思っています。
  • 嫌儲を捨てれば世界は変わる - sadadadの読書日記

    今、経済状況の不安定さから嫌儲思想が日を覆いつくしています。この嫌儲思想は他の人が儲けることが許せないというもので、この思想に侵された人は自分の損得を度外視しても、相手が不幸になることを望み行動するそうです。人間ですから、恨み、妬み、嫉みの感情を完全に廃することは難しいですが、それらの感情が持つデメリットを知れば嫌儲に対しての考え方が変わると思います。 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 作者: 橘玲出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09/28メディア: 単行購入: 22人 クリック: 1,025回この商品を含むブログ (119件) を見る 1 嫌儲が生まれるわけ 嫌儲の考え方は平等思想が大きく影響しています。機会の平等と結果の平等を履き違えて、平均値を求めるところから嫌儲は生まれているのです。この思想が蔓延ればリスクを取ってのリターンが平等に分配されるので、だれもリ

    嫌儲を捨てれば世界は変わる - sadadadの読書日記
  • 早起きは3文以上の得 - sadadadの読書日記

    忙しさに追われている人は、常に疲れており時間がありませんので自己投資もままなりません。自己投資が出来ないので、いつまでたっても仕事の効率も上がりませんし、さらに残業で疲れてしまうというスパイラルに嵌ってしまいがちです。そんな悪循環から解放するために考えるべきことはたった一つです。『皆の動かない時間』に動くことしかありません。誰からも干渉されない、自分の時間を確保できる唯一の時間は『早朝』にあります。 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! 作者: 池田千恵出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2009/07/23メディア: 単行購入: 18人 クリック: 271回この商品を含むブログ (87件) を見る 1 自分の時間を作るために考えるべき事 自分のためだけに使えるの時間を確保することは重要です。集中して使える時間こそが自己投資には必須だからです。最近では自習室ビジネスも活況で

    早起きは3文以上の得 - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/29
    早起きのメリット
  • わたしの2010年ビジネス書ベスト10 - ビジ活−ビジネス書活用書評

    2010年も、残りわずかです。 というわけで、わたしの2010年のビジネス書ベスト10を紹介します。 あくまで、わたし基準です。 どうなのだろう、というものもあるかもしれませんが、というのは、その人次第、読み手次第というところがあると思います。 なので、参考になれば、うれしいです。 戦略思考のフレームワーク―未来を洞察する「メタ思考」入門 戦略思考のフレームワーク―未来を洞察する「メタ思考」入門 「戦略思考」について考える際に、知っておきたい方法を教えてくれています。 わかりやすくまとめられているので、読みやすいです。 「戦略的」に考えたい方に参考になると思います。 プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式 プロフェッショナル・アドバイザー―信頼を勝ちとる方程式 アドバイザーやコンサルタントが、信頼を勝ち取るために、どんなことを考慮すると良いかについて書かれています。 信頼

    わたしの2010年ビジネス書ベスト10 - ビジ活−ビジネス書活用書評
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/27
    わたしの2010年ビジネス書ベスト10です。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 商品・ブログをブレイクさせるための3つの法則 - ビジ活−ビジネス書活用書評

    このブログをもっと多くの人に読んで欲しいと思っています。 どうやったらもっと読んでもらえるか? そのヒントになるのではないかと思うので、『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則』を、まとめておこうと思います。 ("The Tipping Point"の訳書です。) あくまで、自分用のメモですし、 ブログのアクセス以外にも、応用できるでしょう。 急に売れ始めるにはワケがある 急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 以下の3つが、臨界点、ティッピングポイントを超える仕組みということで、紹介されています。 1 少数者の法則 2 粘りの要素 3 背景の力 以下、それぞれを簡単に紹介しつつ、ブログを「ヒットさせる」ために必要なのではないかと思われる自分の考えなどを書いておきます。 1 少数者の法則 媒介者(コネクター)、情報通(メイ

    商品・ブログをブレイクさせるための3つの法則 - ビジ活−ビジネス書活用書評
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/21
    ヒットさせるための法則。
  • 10分で理解するひとつ上のGTD

    GTD=Get Things Done ライフハックなどに詳しい人は知っているノウハウでしょう。 タスク管理の方法、考え方です。 『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編』が発売されました。 ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 非常に良い感じだったので、簡単に内容を紹介したいと思います。 ちなみに、このの副題は、「仕事というゲーム人生というビジネスに勝利する方法」です。 ひとつ上のGTDができるようになると、 「仕事というゲーム人生というビジネスに勝利する」ことができる?かもしれません。 ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 GTDに、さらにプロジェクト管理の考え方を教えてくれています。 GTDは、タスク管理をする際に、参考になる方法だと思います。 しかし、実際に実行してみると、どうもプロジェクトを実行するには十分とは言いがたかったと感じていました

    10分で理解するひとつ上のGTD
  • 学歴も資格もない人が成功する6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。

    bizkatu
    bizkatu 2010/12/03
    成功する6つの方法。