2011年4月23日のブックマーク (2件)

  • 2/2 やっぱりブックカバーをつけよう [シンプルライフ] All About

    やっぱりブックカバーをつけよう(2ページ目)日って、デザインが派手だから、が多い家はどうしても雑然として見えてしまいます。棚をスッキリ見せる奥の手は、書店のブックカバー? センスと時間とお金がある人は自作をカバーは自作することもできます。蔵書票の製作と似て趣味的な楽しみがあり、デザインのセンスがあればおすすめ。自分でデザインしなくても、カバーデザインのダウンロードサービスもあります。 しかし、製作にはインク代・紙代、印刷に要する時間もかかり、蔵書があまりに多ければ、コスト面でも現実的ではありません。 ローコストで使いやすい「書皮」蔵書数が多い人にとって、いちばん現実的なのは、書店が採用しているのと同じタイプのブックカバー(書皮)を手に入れること。安価ですし、専用に製作されているだけあって、薄手でしなやかで書籍になじみ、扱いやすいのです。しかし、これって意外に手に入らないものなの

    2/2 やっぱりブックカバーをつけよう [シンプルライフ] All About
  • 『嘘じゃない、フォントの話』 | CINRA

    街の看板やポスターなどで、おもしろいとか、かっこいい「文字」を見つけたことはありませんか? 文字には、楽しそうな文字もあれば、繊細な文字、優しい文字もあります。 文字の表情は様々で、そのバリエーションの豊かさに、私たちの日常が支えられているのかもしれません。世の多くのデザイナーは、人々に何かを伝えるときに、 どんな文字を使うべきかといつも試行錯誤を繰り返しています。最近では、デザイナーに限らず、多くの人がパソコンで文字を選べる時代になりました。そんな時代だからこそ、もっと文字の面白さや奥深さを伝えたい。 日の文字を支えてきた企業「モリサワ」の協力のもと、みなさんの知らない文字の素敵な世界にご招待します。 文字について少し詳しく知るだけで、毎日がもっと楽しくなるはずです。

    『嘘じゃない、フォントの話』 | CINRA
    bizmodeler
    bizmodeler 2011/04/23
    今さらながら知ったけれど面白い!ラストのブックカバーコンテストとか、今後うちでもやってみたい。