イグアスの滝観光を終え首都ブエノスアイレスへ向かう バスで18時間くらいの移動 自分は夜19時くらいに出て昼13時に到着するバスを選択 ちなみにアルゼンチンのバスには カマとセミカマの2つの種類があり カマの方が値段が少し高くて豪華らしい この時間はカマしかなくて7000円くらいだった アルゼンチン来てバス代高くなったな〜 その分アフリカに比べて当然設備は豪華 シートめっちゃ倒れるしブランケットもあるし 機内食みたいなのもでたしワインやビールもあった 快適にブエノスアイレスに到着 さて到着したブエノスアイレスは場所によっては治安が悪いみたいで 特に長距離バスターミナルの真横はスラムがあるらしい ちなみにちょうど自分が滞在していたときにそこのスラムで日本人が強盗にあったそうな You tubeのネタにするためスラムに自ら行って 入り口で会った女性に連れてってもらったら現れた男に襲われて首締め

のんびりと過ごしたらぱちょを出てアルゼンチンへと向かう イグアスの滝はブラジル側とアルゼンチン側とあるけど アルゼンチン側から見ることに イグアスの滝最寄りのプエルトイグアスの町までは直行バスが出ていないため まずはパラグアイ国境のシウダードデルエステの街へ ここに向かうバス会社はたくさんあり料金や出発時間も様々 60000〜80000グアラニーくらいって聞いてたけど最初に聞いたところが60000だったから即決 6時間程で到着 この街は電化製品がたくさん売られていてパラグアイの秋葉原らしい 両替所たくさんあってレートいいよって聞いてたけど閉まってたりで全然見つけられなかった あとブラジル、パラグアイ、アルゼンチンに近い街で夜になると治安が悪い？ 説があり16時くらいからお店がどんどん閉まってた 出国は大通りにあるインフォメーションセンターみたいな小さな建物がイミグレだった これ誰か聞かなき

さぁエチオピア編にブログは戻ります。 ※アフリカ旅行のため度々汚い表現が入ります あと一部人によっては閲覧注意の画像入るかもです 4時頃朝食のため起こされる 寝不足の中暗闇で朝ごはんを食べ出発の準備 ちなみに当然こんな状況なのでトイレはなく この旅初めての野外にてう◯こ 真っ暗な状況だし 両手使えるからヘッドライトがとても役立った あとお尻に吹き付ける風が少し心地よかった まぁでも小さい頃は洋式でしかできなかったから 辛いのにはかわりないけど お腹の調子も整ったし出発 昨日行った塩湖のさらに奥へ向かう 平らな塩湖の向こう側から登る朝日は とても綺麗だった 車を停めここから徒歩で向かうはダロル火山 はじめはこんな感じの岩肌を登る ちなみに銃を持った護衛も同行している この辺りはエリトリアとの国境に近く 数年前には旅行者が武装勢力に襲われて殺されてしまった事件もあったらしい まぁ今は安全らしい