2018年12月23日のブックマーク (3件)

  • 牡蠣 - パル

    こんにちは。1億年ぐらい休みたい 謎のタイミングで牡蠣が届きました こうなっているので冷蔵庫に入り切らなくても長時間冷えてます 発掘 やるぞ~ なるほどね 海水バッチリでくそしょっぱいやつだ これは1%塩水で過ごさせたり剥き身を流水でガン洗いすると軽減できる それはそれとして仙鳳趾ですよ よくカキバーとかで「★★★濃厚」なんて感じでリストに入っているあれです とにかく身がふとましい でぶ いろいろ試したところタバスコが好みだった バカみたいにねっとり濃厚なので辛味と酸味で切ってやる 唐辛子の香りもいい 生をい飽きたらレンチン蒸し うまい が、仙鳳趾は生をい飽きないという問題が発生 うたびに理解が深まっていくというか、通常起こらないことが起こっている 調子こいてたら2名で25個ってしまったのだがむしろOK、あと50個あります よかったですね。

    牡蠣 - パル
    bjita
    bjita 2018/12/23
    これはいつもと違う意味で写真がヤバイ。語彙消失するレベルで美味そうだ。
  • 百田尚樹『日本国紀』コピペ論争と歴史通俗本の果てなき戦い(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    bjita
    bjita 2018/12/23
    「売れる作家であるからこそもう少しきちんとしたリサーチを行って事実関係の検証に基づいた執筆をしていれば良かったのに」作者が事実関係なんかどうでもよくて好きなように歴史を変えたいだけだからなぁ。
  • クリスマスにフライドチキン ── 嘘から生まれた日本の習慣 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    KFCのフライドチキンは、日のクリスマスの習慣になっている。 1970年代はじめに日KFCの立ち上げに携わった大河原毅氏は、カーネル・サンダースの人形にサンタクロースの格好をさせるという習慣を生み出すことに一役買った。 同氏は、クリスマスにフライドチキンをべることは西洋の習慣とニュースで嘘をついたと述べた。今でも後悔しているそうだ。 フライドチキンがいかにして日のクリスマスの習慣になったのか、その全容は、Business Insiderのポッドキャスト「Household Name」で。 “クリスマスにフライドチキンをべる”という日の習慣は、嘘から始まった。 1970年、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の1号店がオープン。当時の店長、大河原毅氏は売り上げに苦戦していた。 道行く人には、赤と白の縞模様の屋根に英語の看板を掲げた店が一体何の店なのか分からなかった。お菓子屋なのか

    クリスマスにフライドチキン ── 嘘から生まれた日本の習慣 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    bjita
    bjita 2018/12/23
    うちの実家は1970年以前からお祝いごとには誕生日もクリスマスも鶏の骨付きモモ肉を食べてたよ。