ブックマーク / kazenotori.hatenablog.com (1)

  • 「チートが誤用されている」という誤解 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    現在、誤用だと言われているのは、「チートとは不正行為のことなのに褒め言葉として使われている」ということ、さらに「そういった誤用が生まれたのは『なろう』系のせいである」ということについてである。 はたして、これは誤用なのだろうか。 結論から言えば「誤用」とは言いがたいと私は思っている。それは、あるキャラの圧倒的な能力を目の当たりにして「反則だぜ…」と呟いたりするのと同じ。すなわち「チートしたみたいな強さ」という比喩的な表現にすぎないからだ。 「異常なほど」「ズルいくらい」「化物じみた」「悪魔のよう」「鬼のごとく」… ネガティブな言葉をあえて褒め言葉として使う用例はたくさんある。ことさら「チート」だけを糾弾する理由が思いつかない。 と、話としてはここでほぼ終わりなのだが、おまけとして「比喩としてのチート」用法が広まる過程を追ってみよう。 以下、面倒なので「比喩としてのチート」用法のことを「チー

    「チートが誤用されている」という誤解 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    bjita
    bjita 2018/07/07
    チートという言葉はもともとゲーム内(で普通にプレーしている)住人には知りようのないバグやツールを使って超人的な能力を発揮すること、なのでなろう小説の主人公は正しくこの意味でチーターってことでしょ。
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