欲しい本があって、新宿の本屋さんを6件ほど周り、 紀伊国屋にやっとあった~!と思ったら、裏に傷がすごくて 新しいものを探してもらいましたが在庫がありませんでした なので諦めてネットで買う事にしました 本当はモニターをして貯まった図書カードを 使いたかったんです 私が欲しかった本は600円のお料理の本 まず始めにドル箱さんのbk1は購入額の5%ですが、 1,500円以上が送料無料なので今回は断念。 Yosoo.netさんのYosoo書店は購入額の3%ですが、 シルバー会員は+5%ボーナスがもらえるので8%。 送料は無料。 4/17まで、2,000円以上の購入で500ポイント貰えるそうです 600円だと480ポイント+スマパカード10ポイント。 そして、JALカードTOP&clubQカードを持っているので 東急のTOP&ネットモールのbooxは100円につき5ポイント、 600円で30ポイント
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=216451&lindID=2 〜月刊誌、季刊誌、隔週刊誌など約1500誌の雑誌取扱を開始〜 ビーケーワン 雑誌コーナー開始 原則として発売日当日朝よりビーケーワンサイト上で購入ができ、最短24時間以内に出荷します。 (週刊誌、バックナンバーの取扱はございません) 覚悟はしていたけれども、書店の雑誌配達の「聖域」「本丸」も陥落寸前。 潔い最期を迎えるか、打って出るか、落ち延びるか。 落城ドラマのパターンが思い浮かぶ。 何れにしても「サービス」が購読者に支持されるかどうかにかかっている。 書店配達だって条件的には比べても遜色ない。ウチの場合、価格に関係なく配達料タダだし。 人間との接触が煩わしい場合は「ネット販売」の方が気楽かもしれないけれど。
・『つぶやきのクリーム』 森 博嗣 2011 講談社 森博嗣を天才だと思わない人は天才である。 こんなにも極端に常識はずれの常識人を、森博嗣以外に知らない。 この人は天才である。 画期的な何かを発明した訳でもないけれど、 いや、実はしているかもしれないけれど、 そんなことはどうでもよくて。 純粋でいられるという天才。 この人が世の中を斜めに見ているなんて言ってるようじゃ、まだまだ甘い。 森博嗣の中には森博嗣がちゃんといる。 あなたや僕になかには、僕やあなたはきっといない。 常に誰か知らない他者の中からしかモノを見ていない、あなたや僕。 森博嗣は、森博嗣の中からしか世界を見ていない。 これが天才である理由。天才である価値。 森博嗣が言ってることが本当で、僕が言っていることも本当。 どっちも本当だけれど、森博嗣の本当は、本当の本当。 僕の本当はあなたの本当。 この違いがわからないなら、読んでみ
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
昔は本の書評といえば、新聞、雑誌に限られていましたが、最近ではネットでの書評や紹介記事などが、本の購買率に大きな影響を与えているようです。ブログやmixiでの紹介はもちろんですが、今はamazonやBK1(ビーケーワン)など、本のオンラインショップでの「レビュー」や「書評」は、いまや読者にとってもっとも身近な書評になっているのかもしれません。 個人的には、BK1での書評の方が参考にさせてもらうことが多くあります。文字数も多く、完成度が高い文章が多いような気がします。〈書評の達人〉と呼ばれる常連さんのレビューが特集されていたり、毎週ごとに〈オススメの書評〉が掲載されているのも、魅力のひとつです。だいぶ前のものになりますが、『あたまの底のさびしい歌』について、とても読みごたえのある書評が掲載されていました。 http://www.bk1.jp/review/0000438648 一方amazo
今月の雑記のテーマは「お引越し」です。 引っ越しといえば、専門業者に依頼するのが一般的ではないでしょうか。重たい家具家電やたくさんの段ボール箱を手際よく搬出し、新居まで運び入れてくれる......優れたサービスだと思います。 しかし、私は過去に経験した引っ越しで、ほとんど引っ越し業者を利用せずに済ませてきました。 人生初の引っ越しは大学進学のころ。初めて実家から出ることになったため、家具や家電はイチから買い揃え、お店から直接新居に配送。洋服など数少ない荷物だけをキャリーケースに入れて実家から持ち出しました。 就職で上京した際は家具付きの社宅に住むことになったため、元々の家具家電はほとんどを処分し、細々した荷物だけを郵送。 こうなるともはやどこまで自力でできるのか挑戦の様相を呈してきます。さらにその後の引っ越しの際も、家族の協力を借りて車に荷物を積み込み、7往復かけて全てを新居まで運びました
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
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