安倍晋三首相は28日夜、横浜市で開かれたサザンオールスターズのコンサートを昭恵夫人とともに楽しんだ。ボーカルの桑田佳祐さんは曲目「爆笑アイランド」の中で、客席の首相を意識したのか、歌詞の一部を替えて「衆院解散なんですとむちゃを言う」とアドリブの「風刺」を披露。これには首相も身をのけぞらせて驚いていた。 首相はリズムに合わせて体を揺らし、桑田さんの軽妙なトークにも時折身を乗り出して聞き入った。終了後、記者団から感想を問われた首相は「楽しみましたよ」と満足した様子だった。
10日に悪性リンパ腫のため83歳で死去した俳優の高倉健さんが1965年に発売したシングル「網走番外地」の復刻準備が、12月31日発売を目指して進んでいることが21日、分かった。復刻盤が実現すれば初シングルCD化。発売当初、放送禁止曲に指定された経緯があり、発売元のテイチクは「権利関係や法務関係を確認中」としている。また、「望郷子守歌」や、歌手の八代亜紀(64)とのデュエット曲「挽歌」の再プレスも決まった。 【写真】小百合 健さんとの初共演“転機”に、80年に映画「動乱」で… 歌手・健さんへの再評価が高まってきた。 「網走番外地」は、65年に公開されて人気を決定づけた同名映画の主題歌。健さんの深みのある歌声で、映画に合わせてミリオンヒットを記録した。死去したことが明らかになった18日からテイチクに問い合わせが殺到したことで、CD化の検討がスタート。実現すればシングルとしては初CD化となる
さすが日本のオタク四天王!?庵野秀明監督の名言・珍言をまとめてみた Movie Walker 11月22日(土)12時0分配信 夫である庵野秀明監督との結婚生活を基にした、漫画家・安野モヨコによるエッセイ・コミックをアニメ化した『監督不行届』が、“いい夫婦の日”である11月22日(土)に発売。本作には、“オタク四天王”のひとりと言われる庵野秀明監督のオタクなエピソードが満載だが、とにもかくにも庵野監督の独特のパーソナリティは常に注目の的!ひょうひょうとオタク道を突き進み、「宮崎駿の後継者」という声まであがっている庵野監督とは一体?その人となりを、名言・珍言で振り返ってみた。 【写真を見る】リアルな庵野監督と安野モヨコ夫人の2ショットはこちら ■「電柱に対する愛情が足りない!」(10月25日開催/TIFF 庵野秀明の世界(2)【長編実写映画編】) これは、庵野秀明の出身地・山口県宇部市の
芸能レポーターの井上公造氏(57)が16日に放送されたフジテレビ「ニュースな晩餐会」に出演。矢口真里(31)の仕事復帰の舞台裏を語った。 【近況】矢口“不倫相手”とは交際継続、同居も生活費は… 矢口は10月23日に放送された日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)で1年5カ月ぶりに地上波に出演。司会の宮根誠司(51)と井上氏が離婚した理由や復帰を決めた理由、今の恋人との関係などを質問したが、矢口に対する質問が甘かったのでは?という指摘もあった。 だが、質問内容について矢口とは打ち合わせをせず、ぶっつけ本番で臨んだという。「宮根さんとはどんなことを聞くか打ち合わせをしました。でも向こうさんは何を聞いても結構です。答えられることには答えるし、答えられないことには答えない、というスタンス。5パターンくらいしか聞くことはないんです」と説明。「誰が聞いてもたぶんこれ」と質問内容
放送作家で作家の百田尚樹氏が15日、テレビ大阪で放送された「たかじんNOマネー BLACK」に出演。映画監督の宮崎駿氏について「(頭)大丈夫かな」とバッサリ斬った。 宮崎氏は昨年、雑誌のインタビューで、百田氏の作家デビュー作で、岡田准一主演で映画化もされた「永遠の0」について、具体的な名前は出さなかったものの、「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を元にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏(ねつ)造をまだ続けようとしている」などと、批判した。 この発言に対し、百田氏はツイッターで反論を展開。ネット上では“バトル”として注目を集めた。 百田氏はこの騒動について「私は徹底して戦争を、特攻を否定している」と前置きした上で「宮崎さんは私の原作も読んでませんし、映画も見てませんからね」と早口でまくしたてると、「あの人」と頭を右手で指して、「○○大丈
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く