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書籍に関するbk2321866のブックマーク (2)

  • メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に

    大英図書館(The British Library)は100万点以上の画像をFlickr Commons上に公開した(こちら)。誰もが無料で利用できる。この画像を素材として自由に利用できるのだ。 17世紀、18世紀、19世紀に発行されたの中の画像が今回の公開対象で、これらのはマイクロソフトによってデジタル化されている。地図やイラスト、風景画、壁画などの画像が多い。スクロールしていくと明治維新前後の日を描いたイラスト出会ったので、それを掲載している書籍の画像集を見てみた(こちら)。以下はその一部。 書籍のタイトルなどは次の通り。英国人にとって人跡未踏のニッポンの風俗などをイラストで紹介した、1885年発行のである。各イラストは高解像度でスキャンされているので、フル画面でもきれいに見ることができるものが多い。 Title: "Unbeaten Tracks in Japan ... N

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  • 「これまでの本、これからの本」第3回 原田範行教授 | Knowledge Worker

    「お薦めのを1冊挙げてください」と言われたら、皆さんはどのを思い浮かべますか? このコーナーでは様々な先生方に学術書を中心にご自身の思い出の書籍、現在関心を抱いている書籍を挙げていただき、それらの書籍に対する思いを語っていただきます。 Q: 先生のご記憶にある最初の読書の思い出から伺いたいのですが・・・ 私の父を含めて、うちの家が国文学系の研究者が多くいたこともあり、小学校高学年の時には、日文学をよく読んでいましたね。家に全集があったので、特に近代の、芥川とか、漱石、鴎外、太宰、は小学校高学年から中学にかけてひととおり読んでいました。 講談社から出ていた「現代日文学大系」という、100巻ぐらいの叢書があって、一種のアンソロジーなんですね。漱石が2巻だったり、いちばん始めのほうは福沢諭吉とか西周とかで、西脇順三郎の詩なども入っていました。一般的ではあるんですけれど、かなり幅広くおさえ

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