photo by Frank Kovalchek 普段、工事の音が気になって気が散ってしまいがちな私は、雨音や海、森などの環境音を聴くことによって作業の効率を高めることにしています。今回は手軽にそういったサウンドを無料で楽しむことができるサイトを紹介する記事です。 続きを読む
![フリーの自然環境音BGMサイトのオススメ : Unknown Times](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53c954febf1f44fd4b8d47720d4514b9e069e09f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Franking_news%2Fimgs%2F0%2Fa%2F0a4c9544-s.jpg)
1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/05/01(火) 18:09:32 ID:hLH3iqsp.net
主にエレクトロニックミュージックです。 BEST TRACKS 曲として良かったもの。なんかゴリゴリのテクノより静かな感じの曲が多くなった。 第10位 ▽ Reset Robot / Guitar Man [Truesoul] 泣きメロ全開テックハウス。ブレイクで音が止まるのとかベタすぎて良い。 https://itunes.apple.com/jp/album/let-your-soul-outside/id843492894?uo=4&at=10lc52 第9位 ▽ Grandbrothers / Ezra Was Right [Film] グランドピアノとラップトップによるクラシック・ディープ・ハウス。 Ezra EP GrandbrothersIDM / エクスペリメンタル¥764 第8位 ▽ Radio Slave / Don't Stop No Sleep [Nonplus]
年末といえば。 2014年に発表された音楽の中から、よく聴いた音楽を10点選びました。うち1点はまだ出たばっかりで数回しか聴いてないけど今後よく聴くことになりそうなやつです。 ■ Black Messiah - D'Angelo And The Vanguard VoodooともBrown Sugarとも全然違う。良い曲がいっぱい入った良いアルバムでした。(Amazon / iTunes) ■ Magazine 13. - Barnt 80年代ジョン・カーペンター監督の映画のサントラの持つ空気感を忠実に再現したかのような、キンキンに冷えた禁欲テクノ。(Amazon / iTunes) ■ Flesh and Machine - Daniel Lanois ロック界最高のミキシングエンジニアが作った本気のスタジオ実験アルバム。肉と機械のせめぎ合いダブ。上のスタジオライブ動画はアルバム内の音源
【動画あり】色々聴き込んだ俺が日本のマイナーなエレクトロニカを紹介する Tweet 1: 1 2014/03/21(金)13:29:06 ID:qJFqon1Vr 今まで何回か2chでエレクトロニカを紹介してるスレを見たことあるんだが、 どれもこれもKettelとかUlrich Schnaussとか池田亮司とか高木正勝が毎回出てくるだけで、全く代わり映えがしない。 Kettelは俺も大好物だけど!だけども!もっと中二心を擽るような、マイナーなアーティスト紹介しろよ!池田亮司も大好きだよ!チクショー! そんな感じに毎度毎度歯がゆいこと山の如しなので、今日は俺が、「マイナーだけどキラっと光る」エレクトロニカのオススメ集を、日本人のアーティスト限定で紹介するつもりだ。 どれも厳選したようつべのリンク3つとSoundCloudのURLを貼り付ける形式にするから突いてきてほしい。 書きためたやつを順
米TV番組「ザ・トゥナイト・ショー」に登場したビリー・ジョエルがiPadアプリ「Loopy HD」を用いて、素晴らしいショーを見せてくれました。 Loopy HD 800円 評価:4 Loopy HDは録音した音をループしてくれるアプリ。何重にも重ねることができちゃいます。例えば一人でギターを引いて、ピアノを引いてといった感じの創作活動もできますし、ボイパのように声で何重の音を出し、ひとつの音楽を完成させることもできます。 Source:MacRumors 今回ビリー・ジョエルはiPadでしたが、iPhoneでも配信されています。また、AppleのCEOであるクックが紹介するほどですので、是非動画をご覧ください。 Check this out. @jimmyfallon and @billyjoel with iPad and a cool app called Loopy HD. Mag
自宅の壁をCDとレコードで埋め尽くされた筆者が選んだ、ミニマルミュージック入門編的な10枚です。短いフレーズをひたすら繰り返すだけなのに、なんでこんなに気持ちいいんでしょう。妙に集中力が上がるので、何気に仕事のBGMにもオススメです。 (Hakase) その他/ジャンルレス クラシック クラブ/ダンス クラシック テクノ view 2013.12.02 まずはこの1曲! ミニマルミュージックを生み出した四天王の一人がこのスティーブ・ライヒさん。繰り返しのなかで少しずつ姿を変えていくその音楽は、びっくりすると同時にクセになります。まずはこのアルバムに収められた「ピアノ・フェイズ」を聴いてください!
DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
落ち着いて音楽を楽しむメンタリティを失った一年。一年で最も音楽を聴いていた場所は、家でもなく、もちろんクラブやアイドル現場でもなかった。平日仕事が終わった後、職場の最寄り駅のホームのベンチに座って、目の前を行き過ぎる地下鉄と行き交うサラリーマンを視界に入れるともなく、一時間位ただ茫然としている、昨年はそういう時間が長かった。そこで時折ヘッドフォンで音楽を聴いていた。それが多分2013年の音楽体験として一番長い時間だった。大好きだったはずのAutechreはもう聴けない。 2013年はEDMが商業的にとてつもなく大きな存在となって他のエレクトロニックなシーンを食い荒らすかと思いきや、対岸の火事どころか、なんだか遠くの出来事みたいな感じで、仕事の調整を付けて毎週火曜日に通ったdiskunionのクラブミュージック館では、新譜に付けられたコメントにインダストリアル/ミニマル/エクスぺリメンタル/
メリークリスマス!って言っていいのは25日だっけ?まあいいや。今年の音楽のベストです。邦楽、洋楽をごちゃ混ぜにして好き勝手に選んでいます。だって今時、海の向こう側という理由でDOMESTIC/OVERSEAとか分けるなんてかっこ悪いでしょ?俺、北海道人だからすべて海の向こうだよ。冗談はともかく、今年自分が聴いた音楽の中から良かったものを50枚+αを選びました。どれも好きな作品です。音源リンクも張ったので遊んでって下さい。メリークリスマス!良いお年を! 50 ALBUMS 50位 GRAPEVINE『愚かな者の語ること』 49位 川本真琴『願いがかわるまでに』 48位 Peace『In Love』 47位 delofamilia『Archeologic』 46位 スカート『ストーリー』(2011) 45位 黒木渚『黒キ渚』 44位 The Strokes『Comedown Machine』
2013年12月13日22:30 海外のサイトが紹介する「君をがっかりさせない日本のロックバンド8選」:海外の反応 カテゴリアート sliceofworld Comment(226) 日本のロックバンドには海外で高く評価されているものも多数あります。海外のサイトで、そんなバンドを8組紹介していました。 ※バンドの紹介は抄訳です 引用元:8 J-Rock Bands That Don't Totally Suck スポンサードリンク 1.DMBQ DMBGは日本でも人気だが、その理由は分かるはず。キャッチ―で、ラジオ時代のクラシカルなアメリカンロック。しかし不思議な事にそれで十分なのだ。 20090515DMBQ 2.MONO MONOは”日本のゴッドスピード・ユー!・ブラック・エンペラー”と呼ばれる事もあるが、これは明らかに不当な呼称だ。MONOは明らかに自分達独自の最高なポストロックを確
30. Primal Scream - More Light 29. Jon Hopkins - Immunity 28. Manic Street Preachers - Rewind The Film 27. Disclosure - Settle" 26. Villagers - {AwayLand} 25. James Blake - Overgrown 24. Eleanor Friedberger - Personal Record 23. Earl Sweatshirt - Doris 22. Laura Marling - Once I Was An Eagle 21. Mavis Staples - One True Vine 20. Pet Shop Boys - Electric 19. Laura Mvula - Sing To The Moon 18. Arcad
急死したルー・リード、 Spotify にプレイリストを保存していた。クラシックから最新ヒットまで、個性的すぎるセレクション 昨日71歳でこの世を去ったアーティスト、ルー・リード。 そのリードは、生前音楽ストリーミングサービスの「 Spotify 」(スポティファイ)でアカウントを持っていました。 Spotifyのユニークな機能としては、ユーザー自身が好きな音楽を組み合わせて「プレイリスト」を作成したり、ユーザー同志がフォローし合えたり、フォローしたユーザーのアクティビティが見れたり出来る、ソーシャル機能があります。 ルー・リードも同様で、自分のアカウントでプレイリストを作成しユーザーと共有したりしていました。 「What I’m Listening To」というタイトルで残していたSpotifyプレイリストだったり、「Liked from Radio」というプレイリストがあります。 こち
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