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2019年1月27日のブックマーク (2件)

  • 財政政策関連のよくある「嘘」に答える

    望月慎(望月夜) @motidukinoyoru 確信犯で財政破綻論吹聴している経済学者はともかく、それ以外の一般市民は、そもそも「国の借金」を「返す」ということが一体どういうことなのかについて、ほとんど分かってないから、議論が全くおかしな方向に転がってしまう。 この点については財政出動派よりの人々やリフレ派系でもかなり怪しい。 2019-01-26 13:55:59 望月慎(望月夜) @motidukinoyoru 「国債」を「返済」するということなら、それは単に政府証券を中央銀行当座預金に変換するというだけのことで、統合政府(政府+中央銀行)が発行している統合政府負債が付与されているという状況に変化がない。 いつもの例えで行くと、ベースマネーは当座預金で、国債は定期預金というだけのこと。 2019-01-26 13:57:34 望月慎(望月夜) @motidukinoyoru 通貨、特

    財政政策関連のよくある「嘘」に答える
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    bk2321866 2019/01/27
  • 論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」 | 文春オンライン

    ◆ 「ニューアカ」あれは偽物です、完璧な ――西尾さんは都立小石川高校を卒業後、1954年に東京大学に入学。文学部ドイツ文学科を卒業後、大学院修士課程を修了してドイツに留学されました。現在に続く論壇でのお仕事をされるようになったのは、帰国後のことになりますか? 西尾 いえ、そうじゃありません。私は29歳のとき、雑誌『自由』の懸賞論文に「私の『戦後』観」(1965年)を応募して「自由新人賞」をもらいました。それからドイツに留学したのですが、『自由』の編集長に留学体験を連載してみないかとお誘いを受けた。それが『ヨーロッパ像の転換』(1969年)として新潮選書にまとまり、同時に一気に書き上げた『ヨーロッパの個人主義』(同年、講談社現代新書。現在PHP新書『個人主義とは何か』に改版されている)も刊行されました。 ――まさに保守言論人としてそこからスタートをされるわけですね。 西尾 ちょっと待ってく

    論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」 | 文春オンライン
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    bk2321866 2019/01/27
    なんかおもしろいとこで途切れてる