コロナ対策で集まっての新入社員研修は取り止めにして在宅でのオンライン研修に変更されるのかなと思ってたらまさかの「登山研修」 社長いわく「困難に直面してもそれに立ち向かい乗り越える体力と気力を身につけて欲しい」だと あまりにバカらしくなったんで人事担当者に「こんな時期に山を登るのは避けた方が良くないですか」 と進言したら「新入社員なんだからなんでも素直な気持ちで取り組め 王平な態度をとるな」と叱られた 一体どうしたらいいんだろうか
望月新一先生の「宇宙際タイヒミュラー理論」に関する論文が、論文誌に採録されることが決まったというニュースが飛び込んできました。 mainichi.jp 論文の原稿は8年も前から発表されており、その内容の壮大さから、数学好きの間で度々話題になっていました。特に、この理論の系として「ABC予想」と呼ばれる未解決問題が導かれるということが、数学好きとは限らない数多くの人の興味を引きました。 論文の主張が正しいかどうかは、結果的には論文を読んで自分で確かめる他ありません。 (論文誌に掲載されたということは、関連分野の専門家に査読されたということを意味しますが、これは主張の正しさが証明されたことを意味しないからです。) しかしながら、一数学ファンとしては、論文誌に掲載されるというニュースを聞いて、純粋に嬉しい気持ちになりました。 一つの節目として、せっかくなので、自分の中の理解の確認のためにも、AB
「コロナウイルス」は、2020年の初めから世界の話題をさらっているテーマです。この数週間の間に、ウイルスは中国だけではなく、アジア、ヨーロッパ、アメリカ各地へも拡散しました。この文章を書いているときに、イタリア全体(以前からそうだった北イタリアだけでなく)に外出禁止要請が出されたというニュースを聞きました。イタリア人である私は、この報道に接し、大変心配しています。イタリアで最初に爆発的な感染が起き、いくつかの町が隔離された時、私は現地にいました。数日のうちに、北イタリアの多くの都市が活動の減速を余儀なくされました。二週間経つか経たないうちに、北部の病院のICUは感染した人々で一杯になり、非常事態に対処できなくなりました。こうして、政府はロンバルディア州と北部のいくつかの町に講じられていた措置をイタリア全体に拡大することを決定したのです。学校と人が集まる場所(劇場、博物館、映画館、ジムなど)
「何となく『丸くて優しい、善良な人』みたいなイメージがあるかもしれないですけど、僕はそういう人じゃないので。裏ではボロクソ言うときもあるしね。別に『善良な人』だと思ってくれてもいいですし、逆に『実は腹黒い』と言う人もいるだろうから、それはそれでも別に全然いい」 爆笑問題といえば、暴走し毒舌を吐く太田光とそれを止める常識人の田中裕二、というのが世間一般のイメージだろう。だが、ラジオなどを聴くとそれが「誤解」だと分かる。たとえば『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に鬼越トマホークがゲスト出演した際も、毒舌をまき散らす彼らを抑えようとしていたのは太田で、煽っていたのが田中だった。 漫才師はMCとしていくつも番組を抱えるようになると、漫才をやらなくなる。しかし、爆笑問題は今でも舞台に立ち、テレビでも漫才を続けている異色のコンビだ。 「漫才は、すぐにでもやめたい(笑)。ネタ作りも本番も緊張するしツ
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