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2020年8月1日のブックマーク (3件)

  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
    bk2321866
    bk2321866 2020/08/01
    とんでもねえ
  • アイドル物の最高峰って結局どれなの?

    まあ少なくともラブライブではないと思う。 あれは「努力・友情・勝利」の物語が、努力も友情も勝利という目的のための手段に成り果てるという構造的欠陥を抱えていることに無自覚すぎる。青春も、思いも、全てがアイドルとして多くのファンを獲得するための道具になってしまっている。アイドルは物語によって夢を売るものだけど、その物語が飾らない自分たちの青春であれば、それは青春すべてがファンサービスの一環として商業主義の中で昇華されるリスクを抱えることになる。μ'sの物語は見事に自ら生み出したその消費の渦に飲み込まれてしまい、学園生活のすべてがアイドルとして勝利をおさめるまでの過程となった。手つかずの自分たちだけの青春はもう欠片ほどしか残っていない。自分たちだけの努力、ファンの手垢にまみれていない純粋な友情、それらすべての当たり前の学生らしい青春が失われて、アイドル活動の一環でしかなくなった青春。その世界観が

    アイドル物の最高峰って結局どれなの?
    bk2321866
    bk2321866 2020/08/01
    どっちかっていうと本題よりラブライブを否定したいのね。
  • 「お前も武術をやるなら、これを出来るようになれ」と言われたが、出来たから何なのか?結局、何も教えてくれなかったアレ。#弓道 #空手

    別ぴら @beppukenbiki 以前所属していた団体で「お前もうちで武術をやるなら、これを出来るようになれ」と言われたのはいいのですが、やり方やコツはおろか、出来たから何なのか、結局何も教えてくれなかったものです。肘部分だけ内外にグリグリ回すという動作。汚い腕ですみません🙏 pic.twitter.com/htCFIFzdBB 2020-07-28 20:29:50

    「お前も武術をやるなら、これを出来るようになれ」と言われたが、出来たから何なのか?結局、何も教えてくれなかったアレ。#弓道 #空手
    bk2321866
    bk2321866 2020/08/01