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Tokyo Vikings: Tomonobu Itagaki returns with a new team and a new game for Xbox 360(1UP) テクモを去ってから消息不明になっていた、元チームNINJAのボス板垣氏のインタビュー。 謎のベールに包まれてた板垣氏の現在が分かる内容になってます。 要約すると↓こんな感じ。元チームNINJAの松井氏は去年の7月に会社を辞め、本当に自分の好きなゲームを集中して作れる環境を得るため、新たに会社を立ち上げた。 元チームNINJAのプロデューサーの岡本氏、ディレクターの江原氏も所属。 岡本氏曰く「現在新規タイトルを開発中。」 他には1年未満で新しいゲームエンジンをまとめた凄腕エンジニアの前田氏と佐々木氏、 Ninja Gaidenの全てのカットシーンを担当し、松井氏の片腕でもあった大西氏など、Ninja Gaiden 2
27, 2009 板垣氏がゲーム業界にカムバック!XBOX360向けを検討した新作を開発中インタビュー記事が掲載中。 写真家に転向したようなコメントを過去にITメディアに残していた板垣氏ですがやっぱりゲームを 作っていたことが判明した記事が掲載中。やっぱりハードはXBOX360のよう。~以下続きで。 ~ソース記事。 http://www.1up.com/do/feature?cId=3174393 「板垣がTeam Ninjaを離脱した主力メンバーと360用ゲームを開発中」という題名で 板垣を筆頭に松井、江原、岡本、更に優秀なプログラマー佐々木と前田も引きつれ 44人規模の新チームで新たなゲームを現在製作中。 プロデューサーが岡本、江原がディレクター、前田と佐々木がエンジニアリーダー、 MOTOSAというニンジャガイデンやデッドオアアライブでアニメーションを担当した 若くて非常に優秀なアニ
ティー・ワイ・オーは4月15日の取締役会において、ゲームおよびゲームサウンド開発などを手掛ける5pb.がTYOグループの連結子会社からはずれることを発表した。 この発表についてティー・ワイ・オーは、「中長期経営戦略として掲げた“財務基盤の強化”を達成すべく行ってきた、不採算子会社の徹底的な底上げおよびグループ全体の収益力の強化の一環のため」と説明。5pb.は、ゲームやゲームサウンドの企画・制作のみならず、連動して生まれるCD商品の企画・制作・販売まで事業展開していたが、自社企画案件を多く手掛けるため多額の先行投資が必要となっていた。そのため、運転資金の貸付をTYOグループが行っていたが、貸付が負担になっていたことと、開発計画の遅れにともなう連結利益の減少要因になっていたことを、同グループIRで明らかにしている。 ティー・ワイ・オーが保有していた5pb.の株式は、MBO(マネジメント・バイ・
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2008年、国内ゲーム市場最大のヒットとなったカプコンの『モンスターハンターポータブル 2ndG』。このタイトルだけではなく、同社はワールドワイドでも新世代ゲーム機向けでミリオンヒットを連発している。大ヒットを生み出す背景には何があるのか――。カプコン、辻本春弘社長に話を聞いた。(聞き手:中村 均) 辻本氏:何よりも『モンスターハンターポータブル 2nd G』が長期にわたって売れ、大ヒットになった年ですね。 このタイトルの発売は2008年3月末です。4月に出荷本数が150万本を突破し、10月には250万本を超えました。 従来の市場の感覚からすると“よく売れても半年”です。従って、秋には受注の動きが鈍っても不思議ではなかったのですが、廉価版を出したこともあり、2009年2月に300万本(廉価版含む)を超えて、今も追加受注が安定して入ってきている状況です。 08年10月から09年2月の約4カ月
スクウェア・エニックスは、Emergent Game Technologiesの製品で、Fallout 3などで採用されているGamebyroエンジンのライセンスを取得しました。しかし、どのプロジェクトでこの技術を導入するのかは発表されていません。 今回のライセンス契約は、最近設立されたロサンゼルスの開発スタジオで結ばれたものですが、Gamebryoの技術はスクウェア・エニックスの全オフィスで使われるとのこと。 スクウェア・エニックスは、過去にUnreal Engine 3のライセンスも取得しており、ラスト レムナントなどのタイトルを開発していましたが、技術的な問題点が指摘されていました。 Gamebryoエンジンは、Civilization Revolution、Warhammer Online、Bullyなどのメジャータイトルで採用。スクウェア・エニックスの新規プロジェクトは、エンジン
PS3にとってFF13は最重要タイトルではない日本のマーケットを見た時、PS3にとってFF13よりも重要なタイトルはありません。では、ワールドワイドの市場ではどうでしょう? PS3の現状と今後について、海外の視点から考えます。 ゲーム専門誌以外では、WiiとPS3の対決ばかりがクローズアップされて、Xbox360は蚊帳の外というのが結構多いんです最近、雑誌や新聞など、色々なメディアにWiiとPLAYSTATION3(以下PS3)の対決についてコメントを依頼されることが増えています。そういった企画で、PS3の戦略上で最も重要として必ず取り上げられるのがファイナルファンタジー13(以下FF13)です。つまり、Wiiに独走を許しているが、FF13で盛り返すのか? という切り口ですね。逆に最初から企画に登場しない、また、お話しても紙面のボリュームの都合上掲載されないのがXbox360。 日本のマー
『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』を手がけた飯野賢治氏がゲームの世界に帰ってきそうです。 飯野氏のブログ「eno blog」にて、「ご挨拶。」というエントリーで、「GET BACK」という画像と短いコメントで復帰の表明がされています。「GET BACK」にはGoogle Mapで、今月23日からゲームデベロッパーズカンファレンスが開催される米サンフランシスコのモスコーンセンターが指されています。 現在のところ講演リストでは飯野氏の名前は確認できませんが、久々に飯野節を聞くことができるかもしれません。 飯野氏は昨年iPhone/iPod touch向けにリリースした『newtonica』を、ゲームデザイナーの西健一氏と共に手がけています。 《土本学》
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セガ,2010年バンクーバー冬季オリンピックを題材とした公式ゲームソフトの全世界販売権を独占取得 編集部:Chun セガは,2010年にカナダのバンクーバーで開催される第21回オリンピック冬季競技大会を題材としたゲームソフト販売に関して,全世界にわたってのライセンス契約を締結したと発表した。 このライセンス契約締結により,セガは2008年の北京オリンピックに続いて,オリンピックを題材としたゲームの独占的な公式ライセンスを取得したことになる。全世界に向けてセガが販売する,バンクーバー冬季オリンピックに関連したゲームソフトすべてに,公認である証のバンクーバーオリンピックのロゴが使用される。 ライセンス契約締結について,セガの代表取締役社長COO 臼井興胤氏は,「セガが、2010年開催のバンクーバー冬季オリンピックを題材にしたゲームソフト開発において、再びISMと共に取り組めることに大変興奮を覚
連覇は果たすも、タイトル数に異変!? 1月ももう20日を過ぎ、そろそろあちこちで2008年の販売データなどがまとまりはじめている様子。――ということで突然ですが、日々是でも「2008年でもっとも発売タイトル数の多かったメーカー」がどこだったのか調べてみました。 前置きは抜きにして、さっそく順位を見てみましょう。ちなみに調べていただいたのは、いつもランキングデータでご協力いただいているメディアクリエイトさん。 2008年メーカー別発売タイトル数TOP51位バンダイナムコゲームス89タイトル2位エレクトロニック・アーツ88タイトル3位セガ62タイトル4位KONAMI56タイトル5位コーエー53タイトル 参考までに、2007年メーカー別発売タイトル数TOP5は、1位バンダイナムコゲームス(91タイトル)、2位KONAMI(78タイトル)、3位エレクトロニック・アーツ(60タイトル)、4位がカプコ
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