Microsoft Studios Patents A Camera Control For 3rd Person Game (SKOAR!) この記事によるとMicrosoft Game Studiosは、新しいカメラコントロールの手法の 特許を取ったとのこと。 三人称視点と一人称視点を、スムーズに切り替えるというものだそうです。 特許のページの説明によると、三人称の"explorer" 視点と、一人称の"ready"視点があり、三人称のときはキャラクターの後ろにカメラがあり、より広い視野で周りの地形などをチェックでき、戦闘になるとカメラは一人称になり、エイムを容易にするというものらしいです。 ギアーズやアンチャーテッドが既にそんな感じだけど、より2つを分離させて役割を持たせた感じですかね。 そういやオブリビオンやFallout 3も、視点をTPSとFPSとで切り替えられたけど、あれがも
●濱口はXbox 360で後輩との付き合いかたを学んだ!? Xbox 360用ソフト『ギアーズ オブ ウォー 2』の発売記念イベントで同作をこよなく愛する6人の芸人が登場。おもしろおかしくマルチプレイのデモプレイを披露した。そしてイベントのあとで、芸人を囲んでの一問一答が行われたのだ。ここでは、その抱腹絶倒の模様を紹介する。出席したのは、よゐこの濱口優、TKOの木下隆行、アメリカザリガニの平井善之、安田大サーカスのHIRO、ダブルダッチの西井隆詞、Over Driveの緒方の6人の戦士たちだ。 ↑『ギアーズ オブ ウォー 2』を心待ちにする6人。左からダブルダッチの西井隆詞、安田大サーカスのHIRO、TKOの木下隆行、よゐこの濱口優、アメリカザリガニの平井善之、Over Driveの緒方。 ――『ギアーズ オブ ウォー 2』を体験してみていかがでした? 濱口 いやあ、おもしろいゲームですね
▲左からダブルダッチの西井隆詞、安田大サーカスのHIRO、TKOの木下隆行、よゐこの濱口優、アメリカザリガニの平井善之、Over Driveの緒方。松竹芸能に所属する彼らはXbox 360好きと有名。ゲームのマルチプレイのおもしろさをアピールするために発表会に参加。写真のように和気あいあいとした雰囲気に。 ▲『ギアーズ オブ ウォー 2』製品担当のマイクロソフトの村山功氏が登壇し、ゲームの概要を説明。3つのパッケージが発売されることや、日本版ならではの特典を改めて紹介した。 シリーズ累計出荷本数900万本、Xbox 360のモンスタータイトル『ギアーズ オブ ウォー 2』がマイクロソフトから2009年7月30日に発売される。このゲームの発売記念イベントで、よゐこ濱口、TKO木下、アメザリ平井ら6人のXbox 360好き芸人が、自身の職業を忘れて“素”でマルチプレイに没頭! 「空気を読まんと
カプコンから、6月25日に発売されたPS3/Xbox 360用ACT『バイオニック コマンドー』のプレイレポートをkbjがお届けする。 “おもしろさとは何か?”という質問に対する答えは、人によって違うと思う。自分の中では、ゲームだけに限らず、すべてのジャンルにかかわらず、“キモチよさ”が重要だと考えている。ゲームでたとえるならば、話が進んでいくのがキモチいいとか、敵を倒すのがキモチいいとか、謎を解くのがキモチいいとか、そういうことだ。 『バイオニック コマンドー』をプレイしてまず感じたのは、最初のハードルの高さだ。本作のキモは、主人公であるネイサン・スペンサーの左腕に装備しているバイオニック・アームを活用したスウィングアクション。ワイヤーを高所にひっかけてスウィングし、その反動を利用して遠くまでジャンプしたり、ワイヤーを巻き取ってよじ登ったり、敵を攻撃するために利用したりできる。 ところが
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