XNEWSに記載されている会社名・製品名・システム名などは、日本およびその他の国における各社の登録商標もしくは商標です。 Copyright © since 2002 XNEWS All rights reserved.
XNEWSに記載されている会社名・製品名・システム名などは、日本およびその他の国における各社の登録商標もしくは商標です。 Copyright © since 2002 XNEWS All rights reserved.
「Fable II」の最新ダウンロードコンテンツ「未来の行方」が5月12日に配信 編集部:ginger マイクロソフトは,Xbox 360用RPG「Fable II」の最新ダウンロードコンテンツ「未来の行方」を,5月12日に配信することを発表した。「未来の行方」では,スノードームの中にある色彩を失った村や,捕らわれの身の騎士にかけられた呪いを解いていくことに。すべての呪いを解いたとき,プレイヤーはアルビオンの未来の姿と英雄の血統が持つ運命を知ることになる。 そしてこの「未来の行方」の配信開始を記念して,Xbox LIVE ゴールドメンバーシップの特典であるFable IIのオンラインマルチプレイが,5月9日(土)1:01から5月12日(火)0:59までの期間限定でシルバーメンバーシップにも解放される。この機会にぜひ,ゴールドメンバー限定のオンライン機能を無料で体験してみよう。 なお,「未来
Lionhead Studiosは、Fable IIの第二弾ダウンロードコンテンツとなるSee the Futureを、海外で5月12日に配信すると発表しました。 See the Futureでは、新しいクエストやイベントはもちろん、アイテム、NPC、衣装、髪型など多数の追加要素を用意。合計250ポイント分の実績も追加されます。 また、DLCの配信に先駆けて、Xbox LIVEのシルバーメンバーを対象に、5月8日から5月11日までオンラインマルチプレイが無料で開放されるそうです。(ソース: Lionhead Studios) 【関連記事】 Lionhead、『Fable II』追加DLC『See the Future』の配信価格や詳細を発表 GDC 09: 『Fable 2』DLC第2弾『See the Future』を春に配信。Lionhead次回作は…? 『Fable II』にバグFi
[GDC 2009#33]広大で美しいアルビオン大陸を作り上げる,「Fable II」のマップデザインを紹介 編集部:松本隆一 カリスマプロデューサーとして知られるピーター・モリニュー氏が制作した,Xbox 360用RPG「Fable II」。前作である「Fable」は,欧米で300万本近い売り上げを誇る人気作であるだけに,続編である本作もなかなかのヒット作となっているようだ。 そのFable IIのグラフィックスの秘密に迫ろうというのが,GDCのレクチャー「The World of Fable II」(Fable IIの世界)である。スピーカーは,Lionhead StudiosのLead Environment ArtistであるMark Smart氏と,Franchise Art DirectorのIan Lovett氏だ。 本作は広大なアルビオン大陸を自由に旅して,正義に生きるのも
●『Fable II(フェイブル II)』は“実験的な取り組み”でできている! 2009年3月23日~27日(現地時間)の5日間、アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターにて、ゲームクリエーターのための国際会議、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)09が開催。世界中のクリエーターによる技術交流を目的としたGDCでは、トップクリエーターらによる注目の講演が多数予定されている。ファミ通.comではその模様を総力リポートする。 善にも悪にもなれるという自由度の高さが魅力のXbox 360用ソフト『Fable II(フェイブル II)』。その評価は世界的に高く、ワールドワイドで300万本近いセールスを記録している。開発を担当したのは、”鬼才”と呼ばれるピーター・モリニュー氏率いるごぞんじライオンヘッドスタジオだ。同スタジオに対するクリエーターたちの関心は相当高いようで、このGDC
すでに遊ばれた方は分かると思うが「Fable II」の完成度は「スゴすばらしい!」。ゲーム性やボリューム感などのゲームクリエイター側が関与する部分だけでなく、オリジナルの良さを引き立たせたローカライズも賞賛に値する完成度の高さなのである。実際には相当なご苦労があったと思い、「Fable II」の日本語版のローカライズスタッフにお話を伺ってきた! ――では、早速ですが、「Fable II」の話題に。 最初に、ローカライズ話が持ち上がったのはいつくらいですか? 吉田:前作に日本語版があるタイトルなので、アメリカで「II」の話が出始めた時に、「いつか来るんだろうな」とは、思っていました。ただ当時は担当すら決まってなく、規模なども漠然としか見えていない感じでした。自分が担当することが決まって、全体像をちゃんと把握したのは2008年に入ってからでした。 ――実際にゲームのボリュームを知って どう感じ
自分の思い通りの英雄生活が行なえ、自由度の高いRPGである「Fable II」。前回は「善行」をベースにゲームの大枠を紹介してきたが、今回はもう一方の側面である「悪行」を中心に紹介していこう。 アルビオンは悪意に満ちている!? では、まず思いつく悪行を想像してみよう。ゲームから離れて日常にあるモノから、ニュースで耳にする大事件などまでを含めて悪行を考えると、「うそをつく(騙す)」、「盗む」、「壊す」「いじめる」、「殺す」くらいが、想像しやすい範囲じゃないだろうか。 「Fable II」の場合、これらの悪行はすべて実行可能だ(「うそをつく(騙す)」などは、システムには含まれていないが、話の展開の結果として「うそをつく(騙す)」といった行為になる)。ほかにも「不作法なふるまい」、「驚かす・もてあそぶ」、「重婚」、「邪心に酔狂する」などが、存在している。では、その具体例を見ていこう。 うそをつく
Lionhead Studios,RPG「Fable II」のPCへの移植を否定 ライター:朝倉哲也 Xbox 360用のファンタジーRPG「Fable II」について,デベロッパであるLionhead Studiosは,PCへの移植を行っていないことを明らかにした。 Fable IIといえば,“鬼才”ピーター・モリニュー氏が手がけたFableシリーズの最新作で,日本国内では2008年12月18日に発売されている。 シリーズ第1作「Fable: The Lost Chapters」は,Xbox版発売の約1年後にPC版がリリースされた経緯がある。Fable IIについてもPC版への移植を期待する声が高まっており,2009年2月に発売されるとの噂まで囁かれるほどだった(関連記事)。 そのような噂にピリオドを打とうとしたのか,今回,Lionhead Studiosでコミュニティ関連の業務を担当し
ティームエンタテインメントは、音楽CD『Fable II オリジナルサウンドトラック』を本日1月21日に発売した。価格は2,940円(税込)。 マイクロソフトから2008年12月に発売されたXbox 360用ソフト『Fable II』は、プレイヤーの選択によってキャラクターが変化し続けることが特徴の大作RPG『Fable』の流れを継ぐタイトル。広大な世界・アルビオンを舞台に、『II』ではプレイヤーの行動が自身だけでなく世界の運命までも変えてしまう、究極のロールプレイング体験を楽しめる。 本日発売となったサウンドトラックは、マイクロソフトと米国のSUMTHING ELSE MUSIC WORKSの協力を得て制作されたもので、先行で発売された海外盤と同様に12曲を収録。付属のブックレットは海外盤と同じレイアウトで、一部に日本語のテキストを掲載している。 (C)2008 Microsoft Co
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く