2014年9月24日のブックマーク (6件)

  • F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN

    わたしたち(Female)が、前(Forward) へ、未来(Future)へ。F30(えふ さんじゅう)プロジェクトは、「女性活躍推進」の先を見すえ、リーダーとして働く女性と2030年まで駆け抜ける取り組みです。血の通ったリーダーの経験や思いをnoteで届けています。

    F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
  • 在特会デモ&カウンター「観光」記

    ゲンロンの出版物に関する告知のほか、毎週火曜日配信の「友の会メール」の内容をご覧いただけます。 ご意見・ご感想はこちらから→ genron-voices.tumblr.com/ask ゲンロン→ genron.co.jp ゲンロンカフェ→ genron-cafe.jp ゲンロン友の会→ genron-tomonokai.com こんにちは。東浩紀です。 今回は特別編でちょっとしたレポートを。 去る9月5日、ゲンロンカフェで政治学者の五野井郁夫さんと「デモの現在と未来」と題するトークショーを行いました。会場には、在特会へのカウンター活動で有名な野間易通さんもいらっしゃり、活発な議論が交わされました。その模様はここのtogetterにまとめられていたり、またここのブログにまとめられていたりします。 さて、その会場でも述べ、また後日のツイッターでも記したのですが、ぼくはこのトークショーをきっかけ

    在特会デモ&カウンター「観光」記
    black_grass
    black_grass 2014/09/24
    イデオロギーの違いでぶつかってるって断定していいのか?「市民と権力ではなく、市民と市民が、イデオロギーのちがいでこんなに先鋭的にぶつかり、憎悪まるだしの暴力的絶叫をぶつけ合うという光景は」
  • 「開封の儀」なんて誰も読みたくない! - Hagex-day info

    ブログなんてチラシの裏。誰でも好きなことを適当に書いていい媒体だ。いま見ているドラマがツマラナイ、結婚してからがトド化している、今日べたランチがまずかった…… 金をもらって書いてるわけじないから、自由に書いてOKだ。 ただ、オレは言いたい。 セミ・プロブロガーを自称する連中に言いたい(趣味のブロガーはのぞく、ここ重要だ)。新しいガジェットを購入したときに書く「開封の儀」はつまらないから即座に止めて欲しい。 「開封の儀」とは、買ってきた製品の箱を見せて、製品を取り出し電源を入れるまでのプロセスを、写真でワンステップごとに紹介していく、褌もビックリの長さはあるけど超絶ツマラナイエントリーのことだ。 奴らがなぜこんなクソツマラナイエントリーを書くかというと、理由は簡単、「手抜きで書け」&「自慢できる」からだ。自慢はわかる。素敵な商品を買ったら、それを自慢するのは当然だ。オレもしたい。 ブログ

    「開封の儀」なんて誰も読みたくない! - Hagex-day info
    black_grass
    black_grass 2014/09/24
    大逆事件関係ねえ
  • 反抗と慰安 - 偉愚庵亭憮録

    下のエントリー「グラフィティあれこれ」(に寄せられたコメントへのレスです。 長くなったので、独立エントリーにします。 >スノーケラーさん >いつの間にかすっかり白人どもに搾取されてしまったロック ははは。おっしゃる通りですね。 原初的な黒人のビートが産業化される過程の中で、ロックは、より大きな購買力を持った白人家庭のお坊ちゃま(ならびに、異文化崇拝傾向を持つ経済大国=日、の青少年たち)向けの、高級ソウルフードみたいなものに作りかえられたのだと思います。だからってそれが必ずしもニセモノだとは私は思わないのですが、でも、黒人さんたちにとって、まがいものに見えるのは当然でしょう。われわれにとっての、ハリウッド製チャンバラ映画みたいな感じで。 でなくても、ミックジャガーが自分の息子をイートン校に入れていたりする(もっともミック人は、「だから何だ? オレはのっけからカネ目当てだぜ」と言うんでしょ

    反抗と慰安 - 偉愚庵亭憮録
    black_grass
    black_grass 2014/09/24
    まとめた「で、優れた商業音楽は、少年を誘惑し、青年を扇動し、そして、われら中高年を慰安しつつ、結局、雇用と産業とカネを生んでいるわけです。めでたしめでたし。」
  • グラフィティあれこれ:コメント

    2月2日のエントリ(「グラフィティ」という記事です)のコメント欄に返事を書いたのですが、長くなったので、新しい項目を立てます。 もとより、ほとんどまったくHIPHOP音楽を聴く機会を持たない人間である私のHIPHOP批評は、ごく表面的なものです。 でもまあ、風俗、文化に関する批評は、「断じて表面的であってはならない」というほどのものでもないわけで、別の言い方をするなら、「クリエイティブな制作物は、無責任な聴き手や通りすがりの客が抱く、表面的な印象についても責任を持つべきだ」ということです。 聴きっかりじの客に「なーんかやかましいなあ」と思われたり、畑違いの傍観者に「あの失礼なステージマナーはいただけませんね」と判断されたり、グラビア写真を見ただけの評論家先生に「猿真似」と断じられているのだとしても、それはクリエイターの責任です。なぜなら、商業音楽(←keikeiさんは、商業hiphopとリ

    グラフィティあれこれ:コメント
    black_grass
    black_grass 2014/09/24
    ストリート=障害者だった 「ゲットー発の風俗ないしはファッションが、日本のストリート(←そんなもんあるんですかね? この国に)のお兄さんやおねえさんたちに似合うようになるまでには、まだ10年ぐらいは」
  • グラフィティ - 偉愚庵亭憮録

    世田谷区の大蔵というところにある国立生育医療センターに出動。 途中、環七が渋滞したので、小茂根から千川通りを走って環八に出る。やっぱり混んでいる。 帰路、若林にある古い知人の店で昼。しばし歓談。 世田谷区役所の横を通って環七に出る。以下→代田→大原→方南→幡ヶ谷→新宿という経路で、懐かしい町並み(笹塚に10年ほど住んでいたことがあるのでね)を走る。 代田、笹塚、幡ヶ谷界隈は落書きだらけ。ちょっとびっくり。 落書きのせいか、町全体が荒涼としたムードになっている。なんというのか、サイバーパンクな雰囲気でした。 私が住んでいた80年代中盤から90年代の半ば頃は、こんなことはなかった。 当時の笹塚は、もっと暢気な町だった。 とにかく、非常に良くないことが進行している感じがする。 昨今、東京の町にあふれている落書きは、昔よく見かけた暴走族のマーキングとはだいぶ様子が違っている。 おそらく、ヒップホ

    グラフィティ - 偉愚庵亭憮録
    black_grass
    black_grass 2014/09/24
    これいいな「オンリーワンにならなくてもいい、もともとありふれたワン・オブ・ゼム」