また、父は、もし2020年に東京五輪ができないと、【夏】の五輪を二回開催するアジアで最初の国は韓国になる可能性が高いと言っていた。そうなったらアジアにおける日本の地位は揺らぐと嘆いていた姿が忘れられない。
![竹田恒泰 on Twitter: "また、父は、もし2020年に東京五輪ができないと、【夏】の五輪を二回開催するアジアで最初の国は韓国になる可能性が高いと言っていた。そうなったらアジアにおける日本の地位は揺らぐと嘆いていた姿が忘れられない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9aed7f7286fe8f5ea51b4da6e741b783f6c43bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1225217715%2FP1000187.jpg)
半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの本。2006年に出版された本ではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―モダンなコンピュータの作り方 おすすめ度:95 一言:一からOSを作って学べる本格的な指南書 論理回路と呼ばれるレベルからメモリやCPUを作っていき、アセンブリ言語やアセンブラの開発、そして独自言語とそのコンパイラ、OSまで開発する。CPUなど各要点の考え方
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