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2015年3月25日のブックマーク (2件)

  • やっと分かった、iPhone 6 SIMフリー販売中止の理由

    目次 1. はじめに/結論/iPhone 6販売開始/中国販売開始 2. 中国での販売価格/アップル経営会議/販売中止/SIMロック解除の義務化 3. 決算発表/シャープ赤字転落/時価総額7000億ドル超/キャリアからの圧力? 4. 販売再開/ソニーXperia Z4発表/アップルがGoogleを抜く 5. まとめ/予想/予告 はじめに 2014年12月9日夜。 それは突然の事でした。 かれこれ1年以上も悩んで、数か月掛けて調べて、やっとの事でお金を工面し、ついに意を決して格安SIM会社と契約して、いざiPhone 6のSIMフリー版を購入しようとApple Storeをアクセスしたのですが、どこをクリックしても購入画面に辿り着けません。 恐らく下の薄い表示画面で、選択箇所を虚しく何度も何度もクリックした方も多かったと思います。 変だな、昨日は購入画面に辿り着いたのに。 それもそのはずです

    blackblueash
    blackblueash 2015/03/25
    中国に持っていかれたか…
  • 海外で「海賊版・島耕作」が横行−対策に頭痛める原作者ら - 日本警戒新聞

    注意:この記事には,現時点において事実ではない情報が大量に含まれています。記事中に登場する法人名・個人名等は実在のものとは一切関係がありません。その点をご理解のうえお読みくださるようお願いいたします。 雑誌連載が既に30年を超え,今やサラリーマン漫画のバイブルと化した感のある「島耕作」シリーズ。 「課長」でスタートした連載も,現在では財界活動に精を出す「会長」としての活躍を描くシリーズに移行している。加えて,NHKのドキュメンタリー番組とのコラボレーションや,トヨタとタイアップしたメディア横断的な企画への登場等,その活動範囲は広がる一方だ。 こうした活動の結果,「島耕作」の知名度は海外でも上昇しているが,それと同時に顕在化してきた問題が,海賊版作品の横行だ。 島耕作のキャラクター像は,多少の絵心があれば描けるレベルのものであることから,アジア諸国を中心に,勝手に島耕作を主人公としたオリジナ

    海外で「海賊版・島耕作」が横行−対策に頭痛める原作者ら - 日本警戒新聞
    blackblueash
    blackblueash 2015/03/25
    「国王 島耕作」だと…?