![Bluetooth経由でスマホからPCまで乗っ取れる攻撃手法が発覚 ~Bluetoothがオンになっているだけで攻撃可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd921ea0ca38b9c8df9ff7c6684e11f52979ff38/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1080%2F650%2F01.png)
価格.com経由で買い物をしました。 お店を選ぶ際、最安値付近でクレジットカード支払いのできるところにしました。理由は単純で、振込手数料がかからない分安くあがるだろう、くらいの感覚です。 なので、「カード」というアイコンのついたお店にしました。しかし、そこに「安心」の文字があることを見落としてました↓ 価格.comで表示されているアイコン 購入のための情報を入力し送信。その後、お店から受付のメールが届きました。 その時に気付きました。「安心取引料」なるものの存在を。 先入観って恐いですね。クレジットカード払いするのに手数料が取られるなんてことはありえないと思い込んでいました。この安心取引料はきっと「振込」や「コンビニ」を選んだ時に発生するものだろうと。 で、なんやかやで注文が確定し、クレジット決済処理を促すメールが来たときに、↓この驚愕の数字を目にしました。 安心取引料(786円) 高っ!
女子高生が開発した「負のSNSスパイラル」から抜ける勉強アプリの話と、広告収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート3つのメリット 2名の個人アプリ開発者を取材しました。(「個人開発者特集2017」の第二回です) <目次> ・女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由。 ・収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート導入3つのメリット。 1、女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由 ※大学生アプリ開発者の羽柴彩月さん、慶應大学2年。 羽柴さんが「つくっているアプリ」について教えてください。 高校1年のときにアプリ開発をはじめて、高校2年になって「STUGUIN」という、中高生のための勉強支援アプリをリリースしました。 最初は、わたしも「アプリなんて全然つくれないかな…」と思っていたんです
NANOG 68のDesperately Seeking Defaultという発表にて、APNICのGeoff Huston氏が、いまのインターネットはかつてエンジニア達が目指したものとは違うものになってしまったと表現しています。 この発表が行われたNANOG 68(2016年10月17日)は、ネットワークエンジニアが集まるイベントであるため、ここで言う「我々」というのは、主にネットワークエンジニアを指しています。 IETFでもそういう雰囲気があるのですが、「我々がインターネットを作っている」という自負がある人々が会場内に多いです。そういった空気感がある「場」での発表です。 発表そのものは、インターネットを運用する際に見える「経路」は組織によって異なり、インターネットでは互いに通信ができないネットワークがあるという話です。 「Default」の経路として提供されるものが異なり、インターネッ
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